小学生の頃の私のバイブルと言えばドラえもん。全巻揃えるにはお小遣いが足りず、頑張って集めたり貰ったりしたドラえもんの漫画は十数巻しかありませんでした。それらを夜な夜な飽きる事なく、繰り返し読んでいました。翌日学校が休みだと、眠い目をこすりながらいつもより数話多めに読んでいました。大好きだったのは12巻の最後。のび太達がドイツのお城に引っ越すお話でした。なんだか久々に読みたくなってきます。
ところで、第一巻のドラえもんを読んだ事があるでしょうか。
その頃のドラは今のようにシュっとしておらず、頭部が胴体にもっと沈んでいて、ずんぐりむっくりな感じでした。
意味もなく4ドラ。
なぜ今このドラを思い出したかと言うと...。
ウチにもいたからです。ズングリ・ムックリー。
散歩中、ちょうど私の目線からティトを見ると首がよく見えなくて、昔のドラえもんみたいだなーといつも思っていました。もこもこした毛の影響もあると思いますが。
そんなムックリー氏に、ある実験をしてみました。
クッションの上で休憩するのが好きなムックリー。
3つあるクッションを全て重ねて高くしても、そこに登って休むのか?です。
一段は余裕なので、二段からスタート。
登れる...よね?
微妙ですが、一応OK。
では三段に挑戦。
ちょっと高いけど、どうでしょう。
目線の先には私が立っています。
これ、いつもの高さだっけ?と、まるで私に聞くかのように、ちょっと戸惑っています。
でも...!
よいしょ。
ズングリな足を頑張って持ち上げました。
えいや!
股が裂けようと、口にくわえたおもちゃは離しません。
何度か挑戦しましたが、無理だと悟ったのでしょう。
どうしたらいい?と私をジッと見つめて訴えてきました。
クッションを押さえて登りやすくしてあげました。
この後一度登ろうとしましたが、もう片方の足がやっぱり持ち上がらず、ぷいっと踵を返して完全に諦めてしまいました。
残念。
ズングリ・ティト・ムックリー氏の記録、おまけの2段。
普段、こんなことをして遊んでいます。
ティトの考えている事が伝わってきますし、短い足で頑張っている姿も可愛く、私も楽しませてもらっています。このままずっと遊んでいたい...。
段々とドラがシュッとしてきたように、ティトもそうなるかというとそうではなく。当然。ですが、もうちょっと足を長くしてあげたいな、と思った実験でした。
毎度お読み頂き有り難うございます。
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