SIMPELT LIV

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# 強強打破、ではなく。

 

徹夜で仕事をしないといけない時。

受験生の勉強追い込み。

ぐいっと飲んで眠気に打ち勝つ強強打破。私は飲んだ事がありませんが、本当に効くのでしょうか。心臓がばくばくしそうでちょっと怖いのですが。

 

って、そうではなく。

私が言いたいのは今日強打だー。です。

 

今日、バスに乗って街に行きました。

ちょっと無愛想な運転手のおじちゃんにバスカードをチャージしてもらい、運転席の真後ろに座ろうと足を座席ステップに乗せた時。バスが急発進しました。体が後に持っていかれるのと同時に太ももを座席の角に強打。はぅ!という声をぐっと堪え、なんとか席に落ち着きましたがじんじんした痛みが続き、乗車中はずっとさすっていました。もちろん折れてはいませんが、ひどい打ち身で家に帰って確認してみると赤くぼってり腫れ上がっていました。これは広範囲で真っ青になりそうです。痛い。痛過ぎる。

 

親切な運転手は乗客が席に座るまで待っていてくれます。そんな待遇を日本では受けた事がなかったので、最初は申し訳なく思い急いで座っていた記憶があります。でも慣れとは恐ろしいもので、待っていてくれるものだと思い込んでいると今日の私のように痛い目をみてしまいます。

 

ストックホルムに旅行をした時、地下鉄の運転におののきました。急発進で急停車。何かに掴まっていないと必ずよろけます。お年寄りや子ども、体の不自由な方は本当に危険だと思いますが、毎度そうなのでもう皆さんなんとも思わないのでしょうか。初めからそれが普通であると、人は疑問を持たずに受け入れられるのかもしれません。

 

日本では毎日すし詰め状態の電車で通勤していました。体は押しつぶされ、駅員さんに詰め込まれ、つり革にも掴まれない状況。今思うと異様な風景ですが、文句を言ったところでどうにもなりませんから何も感じなくなりました。当たり前の日常。習慣や慣れって不思議です。

 

私は昨日、もしかしたら明日事故にあう可能性もある、と書きました。

それがちょっと頭に残っており、これから乗るバスがもし事故にあったらデスブログになるな...と考えていました。そんな中での今日強打だー。この程度で済んで良かった...と珍しくプラス思考になりました。もしどこにも掴まっていなかったら。後にごろごろ転がっていたかもしれません。同じ失敗を繰り返さないよう、少し考えてみました。

 

強打の原因。

まず第一はおじちゃんのドライブテク。

そして第二に座席ステップの高さ。

第三に私の足の短さ。

最後に筋力の衰えによる踏ん張りの利かなさ。

 

まずい...。

今まで見て見ぬ振りをしていた第三、第四の理由。

 

iphoneには万歩計機能がありますが、家で編み物をしている日を確認してみると一日の歩数は2桁台です。もちろん携帯を所持していないとカウントされませんが、2桁って。笑っちゃいます。足の短さは筋力ではカバーできませんが、今日改めて筋力アップの必要性を言葉通り痛感しました。

 

数ヶ月後、またあのおじちゃんのバスに乗りたいと思います。

おじちゃん打ー破ー。です。

 

毎度お読み頂き有り難うございます。
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      comment
      いつも楽しみに拝読していますが、今回が初めての書き込みです。ストックホルム在住のあつあつと申します。私もその経験、あるあるです。スウエーデンは平等の国ですが、それは裏を返せば親切さの希薄な国。皆が平等なので相手が助けてください、と言わない限り決してこちらからはヘルプをオファーしない。それは相手に対しての侮辱だから。。私も日本人として親切な心を持ち続けて相手にもそれをついつい期待しがちなのですがスウエーデンではそれを断ち切らないといけないような気がする今日この頃です。(笑)
      | あつあつ | 2017/09/23 5:06 AM |

      あつあつさん
      いつも読んで下さり有り難うございます!そうですね、誰でもそうですが、期待してそれとは違う反応が返って来ると悲しいですよね。外国に居ると自分らしさを見失ったり、葛藤もあります。この国の文化も尊重しつつ、自分の気持ちや考えも同等に大切せねばと私は思ってます。未だに取り戻せない自分らしさがありますが、自力でいつか帰って来い、と適当に思っています。あつあつさんの親切心はどうぞそのままで、迷子にならないことを願っています!
      | sana | 2017/09/24 2:50 AM |

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