SIMPELT LIV

som är inte så simpelt
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# 巻きで!

 

十代の頃、私は回転寿司屋でアルバイトをしていました。

私と店長以外は全員外国人、主にミャンマー人であり、なかなか楽しいバイト先でした。

 

その頃流行っていたたまごっちを早々に入手し、私にくれたミャンマー人A。暇な時間があると常にガリを食べていたミャンマー人B。シャリさびガリの補給に勤しんでいた日本人(私)。閉店後のアウェイ感がもの凄いリトルミャンマーでしたが、皆さん親切でいい人ばかりでした。今頃どうしているのかしらー...。

 

にも関わらず、私は寿司のイロハを知りません。

ネギトロはラードたっぷりで、わさびは粉、学んだ知識と言えばそれくらいでしょうか。日本人だから寿司作れるよね!と当たり前の様に思われていましたが、残念、彼の家族に振る舞う事もなく今まで過ごしてきました。

 

でもそろそろ巻いてみようかな...。

そう思い、今晩は巻き寿司に挑戦です。

 

混ぜる砂糖の量におののきながら出来た酢飯。ご飯に対する酢の分量を間違え、少し柔らかめになってしまいました。昔、母が酢飯を混ぜる時には、うちわで扇ぐのを手伝ったものです。その役割は彼にお願いしました。真剣にやりなさいとよく注意されましたが、同じ事を彼に言っている私。こういう事ね、数十年を超えた今ようやくわかりました。

 

中身はサーモンときゅうり、卵焼きとアボガド。

初巻きやいかに。

 

巻き寿司

 

ウソです。写真は2回目に巻いたものです。

最初に巻いたのはあまりにも具が少なく、悲惨過ぎて撮れませんでした。

 

巻き寿司

 

味は特に...。酢がちょっと強い程度で中身そのままの味です。

 

部屋で待機中だった彼を呼ぶと、完成を見た瞬間にわぁ〜すごいと反応。

が、目がちょっと泳いでいました。これは...そんなに喜んでないパターンだな、と直感。案の定、一切れ食べた彼は言いました。

 

このサーモン、僕嫌いなんだよね...。

結局二切れで彼は箸を置き、食事は終了。

 

知りませんでしたし。なんか疲れがどっと押し寄せましたし。

酢飯は2合炊き、各具材も大いに残っています。私の明日の朝昼晩も同メニューに決まりです。そんなに食べたくない...でも捨てたくない!予想される明日の疲れもやってきてくらくらしました。

 

偏食はよくありませんが、多少の好き嫌いはいいと思います。

ただ、それを知らなかった場合のダメージはけっこうこたえるな、と新たな発見がありました。だいたいの好みはわかっていたつもりですが、今後私が料理する時にはしつこいくらい、もう料理しなくていいと言われる程に、事前リサーチをしたいと思います。

 

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# ミックス具合

 

スウェーデンのホットケーキは日本のようなものではありません。

クレープみたいに薄く、甘さも控えめ。そこに好みのジャムを添えて食べます。

 

あのぼってりとした分厚いホットケーキが食べたい...。

突然そんな衝動に駆られ、作ってみる事にしました。混ぜるだけがお得意の私ですが、救世主であるホットケーキミックスはもちろん売っていません。ネットで検索したり友人に教えてもらい、初めて粉から調合です。

 

砂糖などを混ぜた粉に、卵等を混ぜた液体を少しずつ足していきます。が、私はどばっと全部入れました。何故って?それは文章をよく読んでいないからです。料理下手なのは読解力のなさと適当な性格が成せる術...。そういう事か!と自分の事ながら今更気付きました。そのせいで粉と液体は若干分離しました。

 

でも続行。この日はパートナーが外出していたため、練習ということで。

ちょうどいい大きさのフライパンで焼きました。

 

ホットケーキ

 

あ、なんか美味しそう。

気泡以外にもちょっとした粉の塊がありますが、見ないふり。

 

家にあったハチミツをかけ、いつもの如くごまかしフルーツを散りばめて完成です。

 

ホットケーキ

 

お皿が小さい...。

 

散らしたブルーベリーもグダグダになり、食べ終えた後のお皿は悲惨な見た目になっていました。でも味は美味しく満足です。生地自体の甘さは控えめですが、かけたハチミツでちょうどよい甘みになりました。食べていると時折丸い粉の塊に遭遇しましたが。

 

 

調子に乗った私は、ホットケーキミックスにヨーグルトを混ぜて作るチーズケーキ風カップケーキを作りました。

もちろんミックスはないので、砂糖を少し多めにいれた上記の粉類で。見ていたレシピはミックス用、なので分量はなんとなく自分で決めて実行しました。

 

牛乳はレシピに書いていないのに、ほんの少しだけ足しちゃいました。ぱっさぱさすぎて不安になったためです。吉と出るか凶とでるか...

 

ヨーグルトMIX

 

思ったよりも膨らんでしまい、表面もバリバリにひび割れました。焼けているかどうか竹串を刺してもいまいちよくわからないので、何度も刺した痕がつきました。焼けているのか...?

 

ヨーグルトMIX

 

たぶん...大丈夫。

ということで食べましたが。

 

コレに名前を付けるとしたら。

少し甘めだけどヨーグルトの風味もあるようなないようなカップ型ホットケーキ...でしょうか。そう、カップにする必要は全くありませんでした。参考&理想の元レシピ画像とは大きく異なります。そして私はあることに気付きました。時系列で心の整理をしていくと...

 

ヨーグルトを使ったチーズケーキが作りたい。

ホットケーキミックスがあれば簡単にできるらしい。

ホットケーキミックスない

じゃあ粉から作ろう

失敗

っていうか、普通にチーズケーキを作ればいい

 

そうでした。本来どうしたかったのか、食べた後に気付きました。簡単な方法を探して随分と遠回りをしたものです。

 

次回は横着な発想はせず、レシピ通り、定番のチーズケーキを作りたいと思います。

 

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