SIMPELT LIV

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# シェフと貝

 

彼の両親を自宅に招いて食事会をしました。

 

私達が両親宅へ行く時、ほんの少し顔を出すつもりが御馳走になっちゃって...なんてことはよくあります。僕も定期的に両親を招いて恩返ししたい、ということで早速一緒に夕食は如何かと連絡してみました。夏は外出が楽しくなります。冬は天候次第で招くのはちょっと憚られますが、この季節は気兼ねなく誘えます。

 

朝から彼はメニューを考え、レシピを検索し、そわそわしながら買い物へ行きました。集中して作る彼の料理はほとんど失敗することはなく、私は安心して楽しみにしていました。しかし彼は喜んでもらいたいが故、失敗したらどうしようとナーバスになります。私は邪魔をしないよう、そして余計な口を挟まないよう、貝に変身。

 

親孝行なシェフ。

彼が帰ってくる前に貝は部屋を掃除です。

 

普段食事をするキッチンは私達2人なら十分なスペース。でも4人になるとちょっと手狭であり、窓も開放できません。そこで、外の風も感じられるリビングにテーブルを持ってきてセッティングしました。

 

食事会

 

夏の間はこれが定位置でもいいかもな、と思っています。

とても気持ちがいいです。

 

買い物から帰ってきたシェフは、早々に準備を始めました。

まず。

使う道具をとりあえず全部並べる。それ...使う時に出せば?と言いそうになりました。だめです。貝なので。私は食べる時に流しに食器が積まれているのは好きではありません。なので自分が料理をするときは作って洗って片付けながらします。ですが彼の場合、サッとすすいでまた使う、という事をしません。少しでも使えば流しに。そして新しい何かをまた使う。よって流しはどんどん山盛りになります。今日は普段に増して山が高くなりそうだ...と思ったので、シェフの隣で必死に洗い物を片付けました。貝は喋らないのでケンカにもなりません。いい作戦。

 

いいコンビになれた結果、予定通り料理は仕上がり、両親もやってきました。

 

まずは前菜。さぁどうぞ。

 

アスパラ

 

グリルしたアスパラにレモンの味がする濃厚ソースを添えて。

大好きな松の実も振りかけられ、私はむしゃむしゃ食べました。

 

主菜はテリーヌ。

 

テリーヌ

 

思っていたテリーヌと違いますが、レシピにはそう書かれていたようです。

ジャガイモとコケモモジャムと一緒に完食。少し味が濃かったので、白米が欲しくなりました。何杯でもいけそうで、逆になくて良かったかもしれません。美味しかったー。

 

飛んでいる鳥について話したり、昔話を聞いたり...。満足した食事の後にはデザートもありました。

 

マンゴーケーキ

 

メレンゲマンゴーケーキ。

 

スポンジケーキにメレンゲをミックスしたような生地に、マンゴーとからめた生クリームが挟まっています。そして上にはまた松の実が。甘そうなので少しだけと味見してみましたが、マンゴーが甘みを抑え、松の実がいいアクセントとなり予想外の美味しさでした。コーヒーがすすみます。

 

両親はとても喜んでおり、彼も大満足だったようです。私ももちろん嬉しく、次はいつかなーと既に次回が楽しみです。私がシェフとして参加できるのはいつになる事やら...。

 

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    # わんこスペイン

     

    先日友人とディナーをしにレストランへ行きました。

     

    そこはスペイン料理屋。

    以前も一度だけ行った事がありますが、週に一度だけ食べ放題の日があるのでその日を予約し、お腹をすかせて挑みました。

     

    tapas

     

    夜でも外は明るいので、ランチ時のような錯覚を起こします。

     

    食べ放題と言っても、ビュッフェのように食事がずらっと並んでいるわけではありません。パンやサラダは陳列されていますが、基本的にはお店の方が出来立ての小鉢を沢山トレーに乗せ、各テーブルをまわります。食べたいものがあればそれをとって頂く、という形式です。

     

    まずは手始めにこちら。

    自分で取りに行ったものからスタートです。

     

    tapas

     

    イモとパンには注意せよ。

     

    この2つはすぐにお腹が膨れてしまいます。食べたいものがまわってきた時は既にお腹いっぱい、という事態になりかねません。前回は実際そうなりましたので、今回は気をつけて...。

     

    店員はわりとハイペースでまわってきました。

    いざ食わん!

     

    tapas

     

    えび、パエリア、チキン、パイ、チョリソー、いも。

     

    祖母にイモ娘と呼ばれていたイモ好きな私は、我慢出来ずにピックアップ。大丈夫。まだいける。はい!どんどん!

     

    tapas

     

    ミニバーガー、ミートボール、えびフライ、いかリング。

    ん〜全体的に茶色い。でもはい!じゃんじゃん!

     

    その後の写真はありません。余裕がなくなりました。

    同じものを更におかわりしたり、パンをまた食べたり、締めにはポテトフライを頬張ったり...。店員が片付けてくれるとは言っても、テーブルには空の小鉢がどんどん積まれていきました。

     

    わんこスペイン。

    合計何皿だったのか知りません。知りたくありません。

    何も考えずに取って食べる。幸せなひと時でした。

     

    しかし。

    あまりにも食べ過ぎた為、このまま帰って寝るのはまずいと思いました。少しでも消費してくれますように...と自転車を押して歩いて帰りましたが、一向にお腹いっぱい。翌朝起きてもまだお腹いっぱい、という恐ろしい状態が続きました。

     

    そりゃそうだ、と納得の膨満感。

    だけど後悔なんてしていないんだから!といつまでたっても学ばないし、また行きたいなぁと早速思っています。

     

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      # 季節はずれですが

       

      週末、こちらに住む日本人の集まりがありました。

      私が移住してからも数人増え、今回も新しい方々がいらっしゃいました。

       

      基本的に私は大人数のパーティーが苦手です。

      初めて参加する時は少し憂鬱であり、前日にはこう思っていました。

      明日気絶したい。

      今では皆さんと顔見知りになり、雰囲気も察しがつくのでそんな風には思いません。が、一つ、頭を悩ます問題が残っています。

       

      その会はいつも持ち寄りパーティです。

      各々作った料理を皆で食べると言う、まぁスウェーデンでは一般的な形式なのですが、私は料理が苦手...。レパートリーも少ない...。参加しないパートナーに作ってもらうのも何か違う気がしますし、毎度ちょっと、いやだいぶ悩みます。

       

      毎回同じメニューはさすがにダメだろう...というわけで、今回はアレに挑戦しました。

       

      スノーボール

       

      小麦粉、グラニュー糖、無塩バター、粉砂糖、アーモンドパウダー。

      クリスマスに最適、スノーボールです。

      以前一度だけ作った事があり、なんとなくわかる為選びました。季節、出来る事なら感じたいですが無視です。

       

      レシピ通りに作ったらもの凄く甘かったので、グラニュー糖はだいぶ少なくしました。全部混ぜてコネコネし、冷蔵庫でしばしねかせた後、丸める為に包丁で切り分けます。こういう時に性格って出るのでしょうか。

       

      スノーボール

       

      超適当。

      全然等分になっていませんが、色々と帳尻を合わせながら丸めて並べました。でもこれも適当。真ん中辺があやふやで数えにくいったらないです。アーモンドパウダーだからでしょうか、丸めようと両手のひらでコロコロするとボロっと崩れていまい、指先でぐにぐにまとめました。なので形もいびつ。

       

      オーブンで焼くと若干膨らんで、ひび割れました。しかも。

       

      スノーボール

       

      焦げている...?

      でもそれはとりあえずスルーして。

       

      完全に冷ました後、粉砂糖をまぶします。

       

      スノーボール

       

      袋に粉砂糖を入れてボールを混ぜると満遍なく降り掛かります。本に書いてあった通りです。そして完成。黒い入れ物に映えるスノーボール。正直もうリアルスノーは消えて欲しいところなのですが。

       

      味見しました。

      でもアレですね。事実って無視出来ないんですね。

       

      スノーボール

       

      なにせ焦げていますから。底の部分。

      焦げているけど甘いなっていう、そのままの感想でした。

       

      私すっぴんはホントNGなんで!なこのスノーボール。申し訳ありませんが、パーテーに持っていきました。炊き込み御飯や煮物やケーキ、数々の美味しい食事とお菓子の間にそっと忍ばせました。え!これどなたが作ったの?と言われた時には久々に気絶したい気持ちがよぎりましたが、その方は美味しいと言って下さいました。シンプルに嬉しい。

       

      一年に1、2度あるこの集まり。

      先日パートナーに教わったレパートリーが私の最後のカードです。

      これからまたメニューを増やし、日々練習を重ねたいと思います。

       

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        # ズッキーニ&ネギのステーキ

         

        昨晩は私が料理をしました。今回の先生はパートナーです。

         

        肉を食べたくない時に作ってもらうメニューで、私の大好物。ズッキーニとネギを使ったお好み焼きのようなステーキです。以前フリーペーパーに載っていたレシピですが、もう何度も作ってもらっています。自分でも作れるようになれば....毎日食べられる!という訳で挑戦です。

         

        zucchinibiffar

         

        (4人分) 

        ズッキーニ:2本

        ネギ:3束

        チリ:1本

        パルメザンチーズ:130g

        卵:2個

        小麦粉:2dl

        パン粉:1dl

        乾燥オレガノ:ティースプーン2杯

        塩:ティースプーン1杯

         

        ズッキーニをすりおろしたらプレートに敷き詰めて塩を振りかけます。そしてしばし放置。その間にチリとネギをひたすら輪切りにします。

         

        zucchinibiffar

         

        ズッキーニは大根のようにおろせば楽ですが、ネギにてこずりました。やりなれてない私が使う切れない包丁...とても時間がかかりました。真横で監視していた彼ですが、圧が伝わってくるのでしばらく部屋で待機しててもらいました。

         

        放置していたズッキーニを小分けにして、ぎゅっと両手で絞って水分をだした後、全部ボールに入れます。ネギ・チリ・パン粉の半分の分量と卵1個をズッキーニボールに投入。がしがし混ぜます。混ざったら残りの半分と小麦粉・卵1個・オレガノ・パルメザンチーズを入れ混ぜます。(最初から全部入れると混ざりにくいので分けた方がいいらしいです)

         

        zucchinibiffar

         

        生地が完成です。ねとねと。

         

        平べったいハンバーグのようにしてフライパンで焼きます。

        レシピには材料に対してオリーブオイル1dl使用と一応書いてありました。結構たっぷりでびっくり。そんなものなのか...。こういう時、経験が乏しいと困惑します。

         

        zucchinibiffar

         

        焦げています。火が強過ぎたのでしょうか...。

        説明には3〜4分焼けばいいと書いてありましたが、それだと中はまだ焼けていませんでした。フタをしたり、割って様子を見ながらなんとか焼き上げ、いざ夕食です。

         

        zucchinibiffar

         

        ふふ...。毎度の事ながら見た目が...ね...。

         

        でも美味しかったです。同じレシピのはずなのに彼が作る時とはまたちょっと違い、味の変化に不思議だなぁと思いました。チリソースとパクチーを混ぜたヨーグルトを添えて食べると更に美味しくなるようです。私達はいつもクレームフレッシュ(サワークリームみたいなもの)と食べます。

         

        調子に乗って食べ過ぎるとあら大変。粉ものですから、お腹の中で膨れ上がって後から苦しくなります。何度も経験していても食べちゃうんですが。毎日食べられる!というのはさすがに盛っていますが、これでいつでも作れるようになりました。焦がさないコツを習得し、徐々に見た目も良く仕上げていきたいです。

         

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          # 巻きで!

           

          十代の頃、私は回転寿司屋でアルバイトをしていました。

          私と店長以外は全員外国人、主にミャンマー人であり、なかなか楽しいバイト先でした。

           

          その頃流行っていたたまごっちを早々に入手し、私にくれたミャンマー人A。暇な時間があると常にガリを食べていたミャンマー人B。シャリさびガリの補給に勤しんでいた日本人(私)。閉店後のアウェイ感がもの凄いリトルミャンマーでしたが、皆さん親切でいい人ばかりでした。今頃どうしているのかしらー...。

           

          にも関わらず、私は寿司のイロハを知りません。

          ネギトロはラードたっぷりで、わさびは粉、学んだ知識と言えばそれくらいでしょうか。日本人だから寿司作れるよね!と当たり前の様に思われていましたが、残念、彼の家族に振る舞う事もなく今まで過ごしてきました。

           

          でもそろそろ巻いてみようかな...。

          そう思い、今晩は巻き寿司に挑戦です。

           

          混ぜる砂糖の量におののきながら出来た酢飯。ご飯に対する酢の分量を間違え、少し柔らかめになってしまいました。昔、母が酢飯を混ぜる時には、うちわで扇ぐのを手伝ったものです。その役割は彼にお願いしました。真剣にやりなさいとよく注意されましたが、同じ事を彼に言っている私。こういう事ね、数十年を超えた今ようやくわかりました。

           

          中身はサーモンときゅうり、卵焼きとアボガド。

          初巻きやいかに。

           

          巻き寿司

           

          ウソです。写真は2回目に巻いたものです。

          最初に巻いたのはあまりにも具が少なく、悲惨過ぎて撮れませんでした。

           

          巻き寿司

           

          味は特に...。酢がちょっと強い程度で中身そのままの味です。

           

          部屋で待機中だった彼を呼ぶと、完成を見た瞬間にわぁ〜すごいと反応。

          が、目がちょっと泳いでいました。これは...そんなに喜んでないパターンだな、と直感。案の定、一切れ食べた彼は言いました。

           

          このサーモン、僕嫌いなんだよね...。

          結局二切れで彼は箸を置き、食事は終了。

           

          知りませんでしたし。なんか疲れがどっと押し寄せましたし。

          酢飯は2合炊き、各具材も大いに残っています。私の明日の朝昼晩も同メニューに決まりです。そんなに食べたくない...でも捨てたくない!予想される明日の疲れもやってきてくらくらしました。

           

          偏食はよくありませんが、多少の好き嫌いはいいと思います。

          ただ、それを知らなかった場合のダメージはけっこうこたえるな、と新たな発見がありました。だいたいの好みはわかっていたつもりですが、今後私が料理する時にはしつこいくらい、もう料理しなくていいと言われる程に、事前リサーチをしたいと思います。

           

          毎度お読み頂き有り難うございます。
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