SIMPELT LIV

som är inte så simpelt
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# こーわーいー

 

週末に行った買い物ぶらり旅ですが、昨日書いた植木台の他にも見つけたものがありました。

 

私が収集しようか迷っていた顔つき鍋つかみ((詳細はこちら)。

それからというもの、売っていそうなお店に行く度に気になってちらちらチェックしていました。ちょっとホラーな淑女顔(こちら)を見つけてからは収集開始の気持ちが大きく揺らぎ、興味も下火になりつつありました。

 

それでも一度は好きになった相手。すぐに忘れることなんて...!できますがそれはさておき。

 

みつけたものはかわいいベイベー。

 

顔つき鍋つかみ

 

あら、やっぱりかわいいわね、と思っていたところ...。

おどろおどろしいレディがすぐ側におわしました。

 

人形

 

なぜそうしたの。

 

鍋つかみの要素など木っ端みじんに消え去りました。妖女が主役のお飾りです。手の込んだまわりのヒラヒラからはなにか特殊なオーラがにじみだし、危うく抱きしめてしまいそうになりました。恐るべし妖術です。だいぶ昔のことでしょうが、これを創造された主の心や如何に。人のセンスとは様々です。そのお陰でこうした発見があり、個性って面白いなと改めて思います。

 

なんかいいものみたわーと思ったのも束の間。

私の疑問を解消してくれる品物をみつけました。

 

人形顔

 

か...お.....

 

ベイベー達の製作過程やその材料に疑問を抱いていた私ですが、こういうことだったようです。やはり顔だけで売られていました。まさか一日でベイベーに妖女、淑女の顔まで見られるとは...嬉しいです。

 

顔のまわりに針をぶすぶす刺し、毛糸を通しながら編むひと時。

あ、髪も忘れずにしたためて...。

 

こわいです。

これからも私はベイベー淑女&妖女をチェックし続けるでしょう。

しかしコレクションの道は閉ざされました。いえ、閉ざしました。

不思議な雑貨達の髪がせめて人毛ではないことを祈るばかりです。

 

ちなみに彼は妖女が好きだそうです。

なんか囲まれてて安全って気がするよね。彼女はきっと心地良いよ。だそうです。

ほんと、好みって面白いです。

 

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# 迷いへの優しさ

 

週末、久々に隣町へ買い物に出掛けました。

私が住む街よりもアンティクショップやリサイクルショップが多い隣町。買い物というよりは、その店達をぶらぶら見て楽しみました。その最中にヴィンテージ生地や何か気に入ったものがあったら嬉しいな、と意気込みながら。

 

boden

 

ところが気に入った生地は全くなく...。

店主が選りすぐったレトロ商品ではないため、雑多な生地のみで残念でした。それでも色々と見て回るのは楽しく、家具や食器も見て楽しんでいると...。

 

今発売中の雑誌RETRO(詳しくはこちら)に特集されていたアレを見つけました!

 

植木台

 

50年代のフラワースタンドです。

 

まず思ったことは、とっても欲しい。です。

でも私にとっては悩むお値段で、彼に相談してみました。本当に買ってもいいと思う?と。すると彼も気に入り、半分払うから買おうよと提案してきました。

 

嬉しいけども...。

彼はきっと私ほど欲しくはないけれど、買えば私が喜ぶと思ってそう言っているんだと思いました。そこまでして欲しいのか、私は自分がよくわからなくなり、とりあえず予約しておいて他の店をまわっている間に考えよう、ということで保留。

 

土曜日はどのお店も営業時間がとても短いので、急いで他のお店も見て回りました。もしかしたらもっと魅力的なものがあるかもしれないし...。

 

一番好きなお店はその日に限ってイレギュラーでお休み。ついてないな、と2番目に気に入っているお店に入ると...。

 

ありました。

他のものには目もくれず、それを手に取った私、ではなく、彼。

 

旧紙幣

 

彼にとってはわくわくするらしい品、古い紙幣。

 

もちろんこれらは15クローナよりも高値で売られていました。そして使えません。紙幣コレクターではない彼ですが、ねぇ買ってもいいと思う?と先程の私状態になり聞いてきました。

 

え?いらないんじゃない?

彼のような優しさは持ち合わせていない冷たい人間、私です。

そんな即答で...と悲しそうにしていましたが、結局自分でも不要だと思ったようで何も買わず出てきました。

 

フラワースタンドを見つけてから約3時間。

旧紙幣に魅せられたりランチを食べたり、閉店時間ギリギリまで悩みましたが、結局購入は断念しました。スタンドの脚の色が黒いのは好きですが、我が家に置くとなると合わない気がしました。白だったらな...と最後まで悔やまれましたが、感覚がぴったりくる商品を見つけるまで無理はしないでおこうと冷静な判断を下しました。

 

気持ちをクールダウンする時間。

一点ものの場合はその間に誰かが買ってしまったりしますが、それもまたタイミング。少し冷静になり、よく考える時間って必要だなと改めて感じました。その甲斐あって今回後悔はしていません。毎度こんな風に出来たら...と今までの反省も込めて、よく覚えておこうと思ったぶらりでした。

 

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# solstickanデザイン

 

世界で最もマッチを消費する国、スウェーデン。

私のパートナーもロウソクに火を灯す時には毎度マッチを使います。ライターの方が楽なのにな、と思ってしまうのは野暮だそうです。

 

そのマッチはスウェーデンでは誰もが知るこちら。

 

solstickan

 

solstickan(ソールスティッカン)です。

1936年に設立されたsolstickan財団は、それ以来子どもやお年寄りの為に売り上げの一部を寄付し続けています。その姿勢は素晴らしいですが、同じ位このパッケージも魅力的。デザインした人は自分の子どもをモデルにしたと言われています。

 

数年前からこのデザインはマッチだけではなく、家庭の色々な物に多用されるようになりました。

エプロンやマグカップ、クッションカバーや温度計など、その雑貨達は思わず集めたくなる程魅力的です。ちょうど男の子の形にくり抜かれている、このマッチ専用の真鍮ケースがあるのですが、私はそれが欲しいのです。いつかと言いながら数年が経っていますが。

 

街の素敵雑貨店には変わったシリーズも売られています。

 

brandfilt-solstickan

 

壁に取り付けるタイプの防災グッズ。

 

brandfilt

 

中には防火シートが入っています。

他にも消化器や火災報知機もあります。

使うことがあっては困るシリーズですが、インテリアとしては十分楽しめます。

 

因みにムーミンシリーズの防災シートも売られていました。

 

brandfilt-snusmumriken

 

ん〜かわいい。無駄に防災シートを出し入れしちゃいそうです。

 

ほぼ100年前にデザインされたsolstickanのモチーフ。

多少変化はあるようですが、その歴史にデザインの奥深さを感じます。

 

とは言っても、簡単にライターで火を灯す野暮=私。

そのくせケースが欲しいとか言っている現金な奴ですが、そういう事は曖昧にして生きていきたいと思います。

 

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# サーミのお店

 

北スウェーデンには多くのサーミ人が暮らしています。曾祖父母がサーミ人だった、などと話を聞く事もしばしばあり、実際彼の親族の中にはその血を受け継いでいる人もいます。

 

独自の言語や文化、生活様式を持つ彼ら。長い歴史の中では迫害や差別を受ける事が多々あったようです。残念ながら見えない摩擦は引き続き残っているようですが、現在はスウェーデン社会と(とりあえず)共存しているようです。そんなスウェーデンのサーミ人ですが、今もトナカイの遊牧のみで生計を立てている人々はほぼ0に等しいそうです。

 

トナカイ...。

とても美味しいトナカイ...。

急に食へシフトしましたが、サーミ人が大事にトナカイを育ててくれているお陰で、私達はそのお肉を食べる事ができます。

 

彼らが飼育したトナカイやヘラジカの肉や毛皮、製作した手工芸の数々を買えるお店が街にあるので行ってきました。

 

看板

 

オープーン。

 

中へ入るとありました、おにく。

 

肉

 

ハンバーグ用に既に丸めてあったり、内臓部分も分けて売られていました。

彼の叔父さん宅へ遊びに行くと、いつもトナカイのスープを作ってくれます。一晩煮込んでとっても柔らかくなった肉、エキスがたっぷり滲み出たスープ、もう最高です。食べたくなっちゃいました。

料理初心者の私にはまだまだ恐れ多い材料。いつか自分で買って調理したいと思います。

 

サーミの食や手工芸以外も売られていました。

北スウェーデンならではの材料で製造されたジャムや紅茶。

雑貨はこんな感じです。

 

トレー

 

ブリックバンドと呼ばれるトレーホルダー。

スウェーデンの家庭ではトレーをこうして壁にかけ、収納を兼ねたインテリアとして楽しんでいます。ウチにはありませんので説得力に欠けますが。トレーもさることながら、このバンドはハンドメイドで織られたものであり、手がこんでいて色合いも素敵です。

 

一緒に行ったパートナーはこういった場所では必ずアレを買います。

そう、お菓子モンスターには欠かせないチョコ。

パッケージにはサーミの旗のカラーが使われています。

 

チョコ 旗 

※サーミの旗画像/wikipediaより

 

帰宅後のフィーカで私も一緒に頂きました。

 

チョコ

 

クラウドベリー、ブルーベリー、コケモモ、三種類のチョコが入っていました。

ぶっちぎりでクラウドベリーが美味しかったです。

 

北スウェーデンに住んでいて良かったーと視覚と味覚で堪能した一日でした。

 

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# 雑誌retro 2017.02

 

北スウェーデンにだんだんと太陽が戻ってきました。

1月はもれなく絶不調だった私ですが、太陽と共に元気も出て来ました。

 

elefantöran

 

本当に、とても嬉しいです。

 

今年は暖冬と言われています。北スウェーデンにずっと住んでいる義父も、こんなに暖かい冬は初めてだと言っていました。確かに−20℃を超える日が数えるほどしかなく、マイナスもしくはプラス一桁台の日々が多いです。

 

今週に入ってからは少し冷え込み、−15℃前後が続きそうですが、寒くともこの日光は何よりも有り難く、私同様に植物も喜んでいるように見えます。暗い間に枯れる事はなくとも葉の緑はくすんでおり、触ってみるとちょっとしなしなしています。最近では鮮やかさが戻って来て、新芽も出始めました。それを見るのもまた嬉しいものです。よくぞ暗い冬を耐えてくれました...。

 

先日買った雑誌retroはそんな植物達を置く台の特集でした。

 

retro

 

フラワースタンド。和風に言うと植木台でしょうか。

50年代のものです。中にはIKEAもあります。木と鉄の組み合わせはこの年代の棚にもよく見られ、私もいつか欲しい一品です。こんなところに緑を置いたら...想像は膨らみ、それだけでも楽しくなります。本当に素敵。

 

60年代になってくると丸みはほとんどなくなり、どちらかというと男性っぽいデザインになってきます。デザインは時代を象徴していますが、女性解放運動への思想が強く反映されているようで興味深いです。

 

retro

 

ページ端にはその当時とてもポピュラーだった植物も紹介されていました。

一番上のampelliljaは我が家にもありますが、子株が増え続けてちょっとこわいことになっています。

 

パラパラめくっていると、あるカップルが住むアパートを紹介していました。

どうやらSAS好きな方なようで、部屋には数多くのSASグッズが。

 

retro

 

左下のSAS置き場になっている棚、これが先程私が欲しいと書いた棚です。鉄部分が白バージョンもあり、迷うところです。勝手に困っています。

 

それにしてもスタイリッシュで素敵なお部屋です。

ウチは未だにモノが少なくてリビングでは声が響きます。

日本の友人とはこちらの深夜、日本の午前中に電話で話したりしますが、声が響かないよう部屋の角の壁に向かってこそこそ話しています。

 

家具で音を吸収したい...。

その為にも植木台と棚は買わなくっちゃ!と適当に理由付けをしながら読んだ、楽しいretroでした。

 

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