SIMPELT LIV

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# 春のムーミン

 

先日の続き、iittala outletにて。

 

私は原画のムーミンが好きだと書きましたが、まさにそんなマグカップを見つけました。

 

ムーミンマグ

 

"Trollkarlens hatt"という原作の表紙である水彩画をプリントしたもの。

7色の異なる色に、27種の陰影を加えて描かれた物だそうです。色使いもそうですが、お馴染みのキャラクターが好きなように過ごしていて、ずっと見ていても飽きません。まさに芸術。

 

2017年6月19日にフィンランドのタンペレに新しいムーミン博物館がオープンします。もうすぐですね。それを記念して、美術館とコラボレーションして発売されたのがこのマグカップだそうです。

その美術館のサイトがこちら

日本人はムーミンが好きだ。というのはスウェーデンでもフィンランドでも知られています。よって、日本語もきちんと用意されており、すいすい読めます。サイトの冒頭にこのマグの絵がバーンと載っていました。ぜひご覧あれ。

 

 

買おうかな、どうしようかな、と散々悩んで買ったマグですが、同じようにパートナーも悩んでいました。買ってしまえ!と叫びたくなったこのボウル。

 

ムーミン

 

"Vem ska trösta knyttet?"(誰がクニートを慰める?)というお話の表紙です。

私は読んだ事がありませんが、読みたくなりました。手前の黒い男の子がきっとクニートでしょう。なにがあったのか...。それにしても色がまた素敵で、彼が悩むのもわかるわぁと納得です。

 

そしてもう一つ。同じお話の絵を使ったプレートも悩んでいました。

 

ムーミン

 

やだもう!かわいい!

2人はどんな話をしているのでしょう。

 

え?あなたそんな好みだった?とまたもや彼に聞かずにはいられませんでした。そうだよ、ちょーうすきだよ。とカミングアウトし、2つの食器を手に取って悩む事かなり...。プレートは使わず芸術として部屋に飾りたい、と言っていました。

 

彼の誕生日は来月です。

もしそんなに欲しいなら、そのプレゼントとして私が買おうか?と提案してみました。これはもちろん純粋な気持ちからではありません。私も欲しいと思ったからです。うわー正直で引く。私もです。

本当に!?と一瞬喜んでレジへ向かいかけました。が、衝動買いと言えば衝動買い。素敵さに変わりはありませんが、本当にこれらでいいのか...。と躊躇。誕生日になっても欲しかったらプレゼントはこれに決める。と言って結局買いませんでした。

 

私の心が見えていた...?

邪念があったからこそゴリ押しすることも出来ず、彼の意志を尊重しました。惜しかったな...という声が聞こえていない事を願います。

 

近々図書館へ行って本を借りて来よう。

あのマグカップでコーヒーを飲みながら辞書をひいて読んで、いつのまにか寝よう。楽しみです。

 

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    # iittala アウトレット

     

    先日行ったイケアの近くにはイッタラのアウトレットがあります。

     

    iittala outlet

     

    場末感漂うところがまた魅力的。

    イケアでの消耗は毎度激しく、いつも寄ろうと思いつつ疲れて行けませんでした。が、今回こそは!と頑張って行ってみたところ...。

     

    iittala outlet

     

    場末感...?なにそれ!

    疲れ...?そんなの知らない!

     

    というわけで店内に足を踏み入れたとたん、急激にテンションが上がりました。これが血圧だったら倒れていたでしょう。良かったです。

    イッタラ傘下にあるarabiaとrörstrand。年代物もいいですが、新しいものはそれはそれで素敵です。アレも欲しいコレも欲しい...。

     

    arabiaと言えば、ムーミン。

    マグカップは年ごとに絵柄が変わり、コレクター達をウキウキさせてくれます。

     

    ムーミンマグ

     

    私は特別好きなわけではありません。かわいいな、とは思いますが、買うまでには至らないレベルです。でも原作の挿絵は大好きです。ファンシーさが排除されたおどろおどろしい感じや微妙な色合い。ムーミン谷の暗さやそこに住む不思議な妖怪生き物の雰囲気が伝わってくる気がします。って真剣に読んだ事はありませんが。

     

    因みに、作者のトーベ・ヤンソンはフィンランド出身ですが、原作はスウェーデン語で書かれています。ムーミンが大好きで、原作を読みたいからフィンランド語を習い始めたのにOMG!はあるあるネタらしいです。

     

    店内をウロウロしていると、予想外の事が起きました。

    私よりもテンションが上がり、ムーミンスペースに釘付けになっている人物。そう、一緒に行っていたパートナー。今までムーミン好きなんて聞いた事もないし、知らなかったし。

    ちょっとコレ見て!ちょーうかわいーんですけどぉ!とはしゃいでいました。

     

    バイキングの血が騒ぐのでしょうか。

    彼は船のモチーフや道具、海にまつわる何かが好きです。

    そのバイキング魂と乙女な好みが、あるもので一致しました。

     

    ムーミングラス

     

    ムーミンパパ、舵を取る。

    買う!と即断していましたが、2つで買えばもっとお得。

    というわけで、もう一つは君の好きな物を選びたまえ、と太っ腹な提案をしてくれました。そう言われると色々欲しくなっちゃうけど...選んだのはコレです。

     

    ムーミングラス

     

    一寸ミイ。鬼退治へ?

    家の形と色がいいです。

     

    店員に色々と話を聞いていたパートナー。このグラス、食洗機で洗うと痛んじゃうからダメだよ!と釘を刺されました。ってウチにはないのに。食器洗いは私の仕事なので、割らないようにしなければ...。

     

    ここで見た素敵なムーミン。

    自分でも買っちゃったお話はまた今度。

     

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      # 離婚デパート

       

      IKEAに行ってきました。

      日本よりも気軽に行けないIKEA。土地はあっても人口が少ない北スウェーデン...。フィンランドとの国境にあるハパランダ店が最寄りになります。

       

      今回も事前にリストアップして臨みました。

       

      植物

       

      着いて早々、パートナーはお腹がすいたと言ってレストランへ直行。私はゆっくりウロウロしながら後で合流という、お互いストレスフリーな策がとれました。私達はだいたい別行動です。なのでたいして気にしていませんでしたが、パートナーは今回わざとそうしたようです。

       

      IKEA。通称、離婚デパート。

      私も聞いた事があります。もちろん皆冗談めかしてそう言うだけですが、色々たまっていたものがここで爆発...!思い返してみればイケアのあの一件が決手だったな...という事もあるかもしれません。

       

      カップルがIKEAに行くとどうなるのか、パートナーは最近偶然ネットである記事を見たそうです。

       

      部屋

       

      わぁ、素敵なお部屋〜。

      楽しいイケア、みんなのイケア。

      でもその裏ではこんな戦いがカップルの間で日々繰り広げられているそうです。

      以下、彼が読んだケンカの原因8個。

       

      1、趣味が違う。

      夫婦でもカップルでも、誰でも家ではリラックスして過ごしたいものです。居心地を良くする為にイケアで気に入った家具を買い、自分好みの環境を作り上げていきます。でもそもそもお互いの好みが違ったら?キツいですね...。私達の場合は彼がだいたい私に合わせてくれるので、それにつけ込んで私は調子にのっています。

       

      2、どこを重点的に見る?

      時間をかけて見たい場所はそれぞれ違います。お付き合い→興味が無いものを見る→疲れる→イライラする→さようなら。よって、私達は80%別行動です。

       

      3、辛辣なコメント

      自分が気に入ったものを相手に否定されるのはなかなか辛いものです。私はその傾向にあります。コメントをする方です。最低ですね。なので現場で嫌な思いをしないよう、事前にネットを見ながら彼と冷静に相談します。

       

      4、お金

      見るとつい欲しくなっちゃう。結局カートがいっぱいになっちゃう。そしてお会計でびっくり。あると思います。私達は共有物は基本折半ですが、自分で使うものは自分で払うルールなので、あまりケンカになりません。と思っているのは私だけかも知れませんが。

       

      5、積み荷

      車で持ち帰る場合、買った商品をどのように効率的に安全に積むのか、言い合いになるそうです。これは...心当たりがあり過ぎて...。もちろん私の方に。今回彼が荷物を積みましたが、こうした方がいいんじゃない?と私は口を挟みました。疲れていると素直に聞けないですし、言う方もぶっきらぼうになります。なので、この件で私達は今回少し気まずくなりました。事前にこのネットの記事を読んでいたら...次回の教訓です。

       

      6、子どもにまつわること

      広大なイケア内。子ども部屋やおもちゃ関連には多くの子ども達がいます。大人でもはしゃぎますから、エネルギッシュな子どもはそれ以上でしょう。そんな子ども達を見たら...?カップルの場合、自分達の子どもについての話し合いは時に繊細な問題をはらんでいます。でも現実を目の当たりにし、パートナーが子ども...欲しい?と突然切り込んでくる可能性がある、と記事に書かれていました。一部分だけを見るのはどうかと思いますが、何かが一気に冷める瞬間、これもあると思います。

       

      7、想像力

      さぁ全部買った。

      でもこのカーペット車に入らないんじゃない?

      大丈夫、入るよ。

      え、無理だよ。

      余裕だって。荷物を車まで運んで積んで...って入らない!

      こんなやり取りが本当にあるのかどうか疑問ですが、あるそうです。またお店に戻って配送の手続きでイライラ...らしいです。

       

      8、組み立て

      最後はおうちにて。ベッドなどの大きい家具を組み立てる時、一緒に作業するとケンカになる。というものです。私達は幸い彼が組み立てに興味が無く、私が好きなので利害が一致していてケンカにすらなりません。

       

      以上。

      楽しいはずのお買い物。誰でもケンカはしたくありません。

      次回は色々と肝に銘じて行きたいと思います。

       

      自転車

       

      いつか欲しいIKEA自転車で終わります。

       

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        # リミッター振り切る

         

        昨日書いた食器についてですが、如何にも全て我慢したかのようでした。

        実際していません。

        私の中のリミッターは外れ、どうしてもコレは!と思ったものを買ってしまいました。

         

        arabia

         

        arabiaのtalvikkiです。60年代後半から70年代前半のものです。傷も汚れもなく非常にいい状態。イチゴがあり、その花が咲き、繊細なその絵柄に目が釘付けになりました。甘いモチーフのはずなのに、黒一色のお陰でそうは感じません。あぁ素敵...。

         

        私は毎日コーヒーを飲みますが、沢山飲むので大きいカップを使っています。これは小さいので普段使いには適さないでしょう。でも...ずっと見ていたい!

         

        arabia

         

        でもせっかくなので飲んでみました。

        案の定すぐに飲み干してしまいましたが。

         

        失礼、私は嘘をつきました。

        買っていません。正確には買ってもらいました。

        一緒に行っていたパートナーと目的のモノを買った後、一緒に店内を見ていました。わくわくしていた私は普段家では見せない顔をしていたのでしょう。そんな私を見てパートナーが言いました。

        ○○kr.までだったら好きなもの買ってあげるよ、と。

        天の声...。その後いつも以上に、否いつもとはうってかわって優しくなったのは言うまでもありません。現金です。

         

        調子に乗った私は、せっかくだからコレもどう?と予算オーバー覚悟で聞いてみました。

         

        höganäs

         

        höganäsのティーポット。

        彼は普段紅茶を飲むので、ぴったりじゃない?と色々プレゼンしてみたのですが、またね、と却下されました。この白があったら欲しいとずっと思っていたのですが、これは既に廃盤になっています。自腹でけっこう、黒で手を打つか...昨日のgustavsberg同様迷っています。

         

        調子という波に乗ったままの私は更に聞いてみました。

        ではこちらなどいかがでしょう。

         

        arabia

         

        お客様のお好きな青ですよ。

        アラビアの青は特別ですよ。

        50〜60年代前半、それにしてはとてもいい状態ですよ。ね。

         

        お値段をチラ見し、はははと一笑、すぅーっと消えていきました。

        ですよ。ね...。

         

        以前も書きましたが、神は見ています。

        私に買ってくれたこの日、彼はお金を拾いました。

        こやつ...!すごい巡り合わせです。

        嬉しい日だ、と思っていたのも束の間、冷静に自分の行動を顧みて複雑な気持ちになりました。

         

        私は彼に”この金額までなら買っていいよ”などという台詞は言った事がありません。次回の帰国時、もし彼も一緒に行くのなら...。駄菓子屋さんへ連れて行こうと思います。

         

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          # 結局切り替わっていなかった

           

          先日行ったなんでも屋さんでは数々の素敵な食器を見つけ(詳細こちら)、未練が残りながらも何も買わずに気持ちを切り替えたつもりでした。

           

          なのに。

          再び行きました。

          それは本当に欲しくて必要なモノがあったからなのですが、もちろん本来の目的とは別に、また食器を物色してしまいました。

           

          前回ブログに載せた食器のうち8割は既にお店にはなく、誰かが購入してしまったようです。そうだよな...。買うつもりはなかったくせに、無くなっているとあーあとちょっと寂しくなります。勝手。

           

          でもこの季節は入れ替わりが早いようで、また新たな食器達を発見です。

           

          stavangerflint

           

          ノルウェーのstavangerflint(スタヴァンゲルフリント)のオーブン皿です。温かみのある色です。

           

          子どもの頃、夕食にグラタンが出てきました。食べたくなくて残したいというと、母はこう言いました。お皿の底に絵が描いてあって、全部食べたらみられるから頑張って食べて!と。何度かその器で食べていたので絵柄は知っていましたが、母がわざわざそんな事を言うということは、いつもと違う絵が描かれているのか?子どもなので淡い期待を胸に必死で食べました。が、出てきた絵は当然見知った絵柄。

          これ知ってるし!と泣きわめいた記憶があります。母は忘れているでしょうが、私は...ふふふ、覚えています。というか、そもそも母は嘘は言っていないのですが。

           

          話がそれましたが、食べた後に見えるこの絵柄。大人になった今では毎度楽しめそうです。

           

          これと同じシリーズのポットもありました。

           

          stavangerflint

           

          セットで食卓に並んでいたらさぞ素敵でしょう。

           

          ノルウェーの食器はもう一つありました。

           

          figgjo

           

          figgjoといえば色とりどりで華やか、可愛らしいという印象ですが、こちらは単色でシック。80年代頃のものなのでそこまで古くはありませんが、たまにはいいかもと記録しました。

           

          gustavsbarg

           

          70年代前半のグフタフスベリ。

          絵柄は点画のようになっていて、それが若干滲んでいます。そこだけフォーカスして見ると少し不気味な感じがしますが、全体を見るとそんな印象は全くなく、デザインの不思議に感銘を受けました。これは本当に素敵でした。正直、今でもちょっと悩んでいます。買い...たい。

           

          自問は続きます。

          こうしている間にまた誰かが買ってしまうんだろうなぁ、と半ば諦めています。とか言いながら、あった時には嬉しくてつい買っちゃうんだろうなぁ。でも本当に買っていいのかなぁ、と人様にはどうでもいい不毛なループに陥っています。

          どうするんだ?結局。

           

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