SIMPELT LIV

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# セムライム

 

運動して消費したカロリー以上をもれなく補う事ができるアレ。

先日の水泳帰り、私は買って帰りました。

 

semlor

 

この時期、スウェーデンで食べられるセムラです。

1つでセムラ、2つでセムロール。スウェーデン語の語尾変化、お勉強にもなります。

 

semla

 

 

復活祭までの間、カフェやパン屋さんでは目玉商品として売り出されます。

くり抜いたパンの中にアーモンドペーストと生クリームを入れ、フタをするのが基本セムラ。コーヒーにとても合います。結構ボリュームがありますので、全部は食べられないなーという人用に、ミニセムラも売られています。もちろん私のはミニではありません。

 

その数日後、友人が我が家に遊びに来てくれた際に、手みやげとしてセムラを買って来てくれました。また食べられて嬉しい!

 

semlor

 

2種類買って来てくれたので半分こ。

左は伝統的なセムラで、右はパン生地がデニッシュっぽくなっています。

 

毎年色々な種類のセムラが売り出されます。

プリンセストルタ(詳細こちら)風もあるみたい!と写真を見せてもらいました。他にはどんなのが?と思い、ネット検索してみると出てきました。

 

ヌテラセムラ、サフランセムラ、ベーコンセムラ、ハンバーガーセムラ、ホットドッグセムラ...

後半は何故それと合体させようと思ったのか不思議ですが、この様にバリエーションに富んでいます。私の住む街ではそんな不思議系セムラを発見する事はありません。

残念です。という訳で遊んでみました。

 

スライムセムラ

 

箱にぴったりだったものでつい。

似て非なるアレ。私がカフェのオーナーなら、一度でいいのでセムラの隣に陳列してみたい…です。

 

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# 大胆な焼き菓子

 

仕事後に泳ぎに行き、買い物がてら帰宅して夕食を作ります。

わたし。ではなくパートナー。

 

何を料理しようかアイデアが浮かばない時は、お互い適当に済ませます。私はお肉を沢山たべるとお腹が痛くなります。体質に合わないのでしょう。しかし、パートナーは北欧のDNAが騒ぐらしく、肉を欲します。そういえばこの人スウェーデン人だったんだ、とこんな時に思うものです。お互いの体調や気分が一致しないときは、別々のメニューになります。私と自分の分、頻繁ではありませんが2メニューわざわざ作ってくれることもあり、頭が下がるおもいです。

 

片付けは私の担当です。料理中、彼は自由に大量に色々と使い、流し台はいつもごった返しています。もう慣れましたが、昨晩もいつも通りに片付けをし、さぁゆっくりしようとソファーに座っていると...。

キレイになったキッチンで、なにやらゴソゴソ始めたパートナー。

えー、今からなにするNO!と若干否定も込めて聞いてみると、ふふふ、焼くんです、と返答が。

 

plommon

 

半分に切られたプラムが大量に転がっていました。

プラムそんなに好きじゃないんだけどな、と伝えると、これはきっと大丈夫!と自信ありげにケーキを作り始めました。

 

《材料》

プラム:1リットル

バター:150g

卵黄:卵2個分

粉砂糖:2.5dl 

バニラ砂糖:ティースプーン1

レモンの皮:一個分

小麦粉:2dl

ベーキングパウダー:ティースプーン1/2

卵白:卵2個分

 

・バターを柔らかくなるまで混ぜ、泡立てた卵黄と粉砂糖を少しずつバターに足しながら泡立てます。

・すりおろしたレモンの皮とバニラ砂糖も加えて混ぜます。

・そこに小麦粉とベーキングパウダーを入れてざっくり混ぜます。

・角が立つまで卵白を泡立て、上記に混ぜ合わせます。

・その生地を型に敷き、プラムを乗せます。

 

それそれー!と調子に乗ってプラムをばらまいた様子がこちら。

 

plommon bakelse

 

だ、大胆だ...。

まわりに付着している生地は焼くと焦げ付くので、綺麗に取って欲しかったのですが、水をさすようだったのでグッと堪えました。

 

・175℃のオーブンで40分間焼きます。

 

その状態がこちら。

 

plommon bakelse

 

見事に焦げました。でもいいんです。

”プラムケーキ〜月面クレーター風〜”の完成です。

 

少し冷ましてから、粉砂糖を振りかけたりアイスを添えて召し上がるといいそうです。パートナーは間違えて熱いうちに粉砂糖を一撒きしてしまいました。白いのがそうです。

 

私はそのまま頂きました。如何に...?

 

plommon bakelse

 

見た目は置いておいて、味はとてもいいです!

生地だけでは甘さが気になりますが、プラムの酸っぱさが合わさるとちょうどいい加減になります。レモンの風味がさっぱりさも出しています。

 

 

普段はお菓子作りの習慣がないパートナー。

この日はいつも以上に動き過ぎてアドレナリンが大放出し、勢いで焼いてみたそうです。22時頃のフィーカとなりましたが、エネルギー補給が必要だった彼にとってはちょうど良かったのではないでしょうか。私には...言わずもがなカロリー過多。

 

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# 遅ればせながらシナモンロール

今朝は冷え込み、朝バルコニーに出ると家々の屋根が白くなっていました。そういえば昨晩の気温は-4℃でした。雪が降った...?とはまだ思いたくないので、霜が降りた事にしています。

 

そんな10月の北スウェーデンですが、今月4日はkanelbulle(カネールブッレ)の日でした。

 

kanelbullar

 

カネールブッレ=シナモンロールです。

 

スウェーデンではこの日にシナモンロールを焼いて食べる習慣があります。

1999年から始まったこの習慣。商業的な意味合いもあるようですが、理由は何にしろ美味しいこのパンが食べられれば言う事はありません。そのくせ私達はこの日を忘れていました。数日過ぎてから遊びにいった彼の両親宅で思い出す始末。写真のシナモンロールはその時義母がくれたものです。

 

お店で売っているシナモンロールは上に固くて白いパールシュガーというお砂糖がまぶしてありますが、義母はその砂糖が好きではない為なし。でも彼女のシナモンロールは甘すぎずふんわりして美味しく、私は大好きです。カルダモンの風味が美味しさを引き立てており、食べ始めたらとまらない!

 

色々な国に浸透しているこのパンですが、スウェーデンが発祥です。

1920年代に発案されたようですが、一般的になったのは50年代なんだとか。

その伝統に乗っ取り、以前私も義母と一緒に作業をして作り方を教わりました。

 

これ位の砂糖にバターを入れてね、小麦粉はこんな感じでどさっと入れるの。

こねこねしてなんとなく伸ばしてねじって巻いてみて。

焼き加減はそうね...見ながら確認しましょ。

 

ってリームーです。

私には細かい分量と時間、それを書いた紙がなければ日本語でも無理です。

彼女は本当にザックリと目分量で作り、それなのに毎回とても美味しく、マジックのように焼き上げていきます。すごい...。

 

教わったのにそれ以降一度も作っていない私は、お馴染み焼くだけシリーズでしのいでいるのでした...。

 

冷凍kanelbullar

 

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# おいしくさい

今年もついにこの時がやってきました。

8月の第三木曜日に解禁となったsurströmming(スールストロミング)!!

 

surströmming缶

 

世界一臭いと言われているニシンの塩漬け。くさやと比べると6倍臭いそうです。

 

私は大好物。毎年彼の家族と共に食べますが、皆のタイミングが合わず今になってしまいました。ついに今夜両親宅にお招き頂き、スールストロミングパーチーです!

 

私は用事があったので一人遅れて途中参加でした。息を切らせて家に入ると、そこには強烈な匂いが充満中。切れた息は整うどころか更に乱れます。そしてあまりの臭さに笑わずにはいられません。

しかしその時間はほんのわずか。慣れるとたいして気にならなくなります。

 

スールストロミングは頭を切り落としただけのニシンなので、骨や内臓、皮を取らねばなりません。その作業に結構時間がかかります。食べたさ一心で黙々と臭さに向き合う面々。

 

surströmming

 

残念な見た目で申し訳ありませんが、これがスールストロミングです。

下側には一連の処理をした食べられる部分。左の山は数の子です。あまり食べる人はいないようですが、私と義父は食べます。彼と義母はそんな私達をうわぁ...という目でみますが、我々は気にしません。

ジャガイモも一緒に食べるので、この皮を剥く作業もなかなか手間です。

 

食べ方はこのように。

 

surströmming

 

薄くてパリパリしたパンの上にジャガイモ、スールストロミング、タマネギ、トマトをのせて豪快にむしゃっと食べます。昨年は早く食べたくて写真を撮り忘れましたが、今年は撮った!

でも...。本当はディルとサワークリームものせますが忘れました。待ちきれない気持ちが強過ぎです。

 

とても味が濃いのでビールやスナップスを飲みながら食べるのが主流なようです。お酒が飲めない私は大量の炭酸水と共に、4匹ペロっと頂きました。あーおいしくさい!くさうまい!万歳スールストロミング。

 

今シーズン、あともう一回は食べたいな。と勝手に考え中です。

しかし義理の両親宅にまた悪臭を充満させてしまうのは申し訳ないので、お招き頂かない限りお口はチャック、我慢でございます。

 

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# ハマった野菜
昨日書いたように、野菜ジュースに目覚めた今日この頃。

以前義母に教えてもらったジュースに合う野菜を飲んでみました。

その野菜とは、rödbeta(ルードベータ)という根菜です。

rödbetor  

赤カブみたいなのですが、カブではありません。じゃあ、なんなのか。
よくわかりません。毎度すみません。

皮をむくとこんな感じに。

rödbeta中身  

全部赤いです。

このルードベータ2個をジューサーにいれると...

rödbeta2個分

ん〜。Xも驚きの紅ですね。

生だとやはり土臭さは残ります。飲みやすくするためにリンゴ半分とレモンスライス1枚も混ぜました。
そうして出来たのがこちら。

野菜ジュース   

ちょうどコップ一杯、一人分です。
これはどう?とまた彼に勧めてみましたが、頑なに拒まれました。
私がブレンドしたから...?そこまで信じられていない...?!
いや、土臭さだから。って早々と言うのもなんかね、怪しいっていうかね、まぁどうでもいいですね。

お味は最高です。

ただし、私達が持っている強力ジューサーは性能がいいのか悪いのか、かなりさらさらな状態にしてしまいます。繊維や種など取り払ってくれるのはいいのですが、栄養素まで除外してしまっている気がしてなりません。体に効果的なんでしょうか...。でも気持ちが大事ですね。栄養満点の気持ちで飲み干しました。

このルードベータの赤は洋服に付くと落ちません。
紅に染まったその服を慰める奴はいません。
エプロン着用で準備怠るべからずです。

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