SIMPELT LIV

som är inte så simpelt
<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
# ようやくクリスマス気分

 

今日はクリスマスマーケットが開かれていたので行ってきました。

14時半頃訪れてみましたが、辺りは既に真っ暗。入場料を払い、ロウソクの火に導かれてマーケットを目指しました。

 

hägnan

 

この時期は色々な場所でマーケットが開催されますが、だいたい売っているものは似通っています。手工芸品(特にサーミ人によるもの)、毛糸で作られた諸々、自家製のジャムやパン、保存食などの食品。そうとわかっていても、ぶらぶら眺めたりするのは楽しいものです。なによりクリスマス気分が味わえます。

 

ちょうど第2アドヴェントだった今週末。クリスマスの4週間前から各週末に1本ずつロウソクを灯していきますが、今からでも間に合う!といわんばかりの素敵なロウソク屋さんもありました。

 

hägnan

 

ロウソクの灯りは暖かみがありますね。

ここの店主とパートナーはお喋りをしていました。お店を去った後、きれいだったーとはしゃいでいた私に彼は言いました。あの店主知り合いなんだけど、僕の同僚に意地悪なことばかり言っていたから好きじゃない、と。あんなに素敵なものを作って売っているのに...。心も綺麗でいて欲しかった...。でも人間は時としてそんなものです。

 

気を取り直して。

おばあちゃん達が自分で編んだ靴下や手袋を売っているお店がいくつかありました。自分で編みたいので残念ながら買いませんでしたが、勉強になります。

 

hägnan

 

さすがお上手。

写真撮ってもいい?と聞いた時。おばあちゃんは”ちょっと勘弁して”ととても嫌そうにしました。あぁごめんなさい、と思い撮るのをやめた私。するとおばあちゃん。”あ、間違えた!私じゃないのね!?商品ならいくらでも写して!”と慌てて言って下さいました。やだ私ったら!と恥ずかしそうに笑うおばあちゃんを逆に撮りたくなりましたが、こんな楽しいやりとりもマーケットならでは。

 

このマーケットにはサンタが来るとの情報がありました。

他にも寸劇や周辺ガイドなどいくつかの催しがあり、それらのタイムスケジュールがHPに載っていました。が、それを適当にみていた私はサンタの時間を忘れました。でももしかしたら会えるかも...?

サンタこちら!と看板があったので、道しるべを追って行ってみました。

 

hägnan

 

絶対居ない。

 

”サンタのところにようこそ!”と張り紙が貼ってありますが、それだけ。

真っ暗な家に居ても怖いので、即座に来た道を戻りました。

 

マーケットには彼が買うか悩んでたモノがありました。ラム毛皮の手袋です。

以前彼はあたたかい手袋を持っていましたが、私が片方どこかに落としてなくしました。代わりに編もうと始めたものは2年、いや3年経った今も途中で頓挫しており、なんとなく買った適当な手袋を彼はずっと使っていました。かわいそうに。長く使えるよう、なるべく品質が良いものを買ったらいいよ、とアドバイスしていた私。無くしたくせに。

なんとなく使える手袋でそれなりに満足していた彼ですが、今日はスイッチが入ったようで、サンタの家から戻る時にやっぱり買う!と宣言しました。

 

ここはクリスマスマーケット。

もうすぐクリスマス...。

私は手袋を無くした.....。

彼は手袋が欲しいと言う........。

 

買うぞー!と盛り上がってる彼の隣で、私の頭の中ではこれがリピート。

普段クリスマスにはプレゼント交換をしない私達ですが、最近感謝する事がいくつかあったという事もあり、今回は私から彼にプレゼントする事にしました。

 

hanskar

 

冬でも自転車に乗る彼にとってはグリップ力が必須です。その機能も果たし、柔らかくて温かい手袋に大満足の彼。なにより私が急にプレゼントすると言った事に大変喜んでくれました。そもそも落としたのは...って話が出なかった(出さなかった)からかもしれませんが。

 

帰り道。

私は自分のミトンを装着していました。しかし、その上からさらにこのラム手袋を装着すると最強だという事に気付きました。ちょっと貸して、といいながら道中ほとんど借りていた私。そんな非情な奴に笑顔でどうぞと対応する彼。なんかもう色々...プライスレス。

 

毎度お読み頂き有り難うございます。
↓お前のものはたまに俺のもの、でも俺のものはいつも俺のものな私、ジャイ・
アンですがクリック頂けると嬉しいです。

にほんブログ村 海外生活ブログ 北欧情報へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ

保存保存

保存保存

0
    | comments(0) | trackbacks(0) | 07:00 | category: 暮らし |
    # ボディーブローは厄介。

     

    なんだか間が空いてしまいました。

     

    ブログは出来るだけ書こうと思っています。ただ私は会社に勤めている訳でもなく、ほぼ家にいるので特にこれといって変わった事が毎日起こるわけではありません。それでも自分なりの楽しさを見つけて書いていたのですが、はて?ここ数日私は何をしていたのでしょう。家で何もせずにぼーっとしていたのか?いえ、違います。いや、違わなくもないです。

     

    ボクシングの試合で顔面にカウンターパンチが入ると選手は倒れます。一発KOの確率高し。対照的に鉄壁のガードでコツコツと打ち込む試合はどうでしょう。ラウンド数も重ねた結果、特に重いパンチでもないのにガクっと立てなくなる選手。そんな類の試合もあるものです。その敗者には何が効いていたのか、そうボディブローです。

     

    私もボディーブローを受けているかの如く、着実にじわじわとダメージを受けてよろよろでした。私にとってのパンチはずばり、闇です。毎年暗さにやられてしまう私ですが、今年はいつもよりちょっと時期早々でした。昨年はこの時期に日本に行っていたので、それで救われていたのかもしれません。

     

    暗さのせいで何故、どのようにダメージを受けるのか。あくまで私の個人的な感覚ですが、下記のようになります。

     

    朝起きても暗い。そして晴れたとしても太陽は低く、すぐに沈みます。そういった環境でまず最初に出る問題が睡眠です。眠る時間がバラバラになり、朝方眠って昼に起きたり、夜きちんと寝ても夜中の2時に目覚めて眠れなくなったり、良質な通常の睡眠が難しくなります。トータルで計算すると一日7〜8時間は眠っているのですが、全く疲れがとれません。

    そうなるとどうなるのか。起きた後には度々頭痛がしてしばらくは活発に動けません。そして夜眠る前にはお腹が痛くなります。こうして書くとなんか悲惨ですね。こわい。

     

    睡眠がそんな状況ですから、もちろん精神的にも参ります。

    例えば。電車を待っている人の列を押しのけて、我先に乗る人を見かけたとします。普段ならどちらかと言うとイラっとしますが、まいっている時にそんな人をみかけると、怒りではなく悲しみが沸き起こります。自分に関わる事じゃなくても、というところがまた厄介です。怒りは愚痴ったり笑い話にすれば消化できますが、悲しみは疲れます。また、普段はどうでもいいと思える事もどうでもよくなくなったり、面倒臭いことこの上なし。

     

    その結果、よろよろです。

    暗さ→睡眠不良→精神不良→太陽光でリセット→KO。

     

    まだ冬至にもなっていないので更に暗さは増します。今の時点でこのままだとまずい。そこで私は考えました。ここでとりあえず色々清算し、そもそもの原因を探らなければ、と。

     

    気持ちがいちいち疲れた出来事は一つではありません。細かく沢山あって積もっていました。それを思い出せる範囲で一つずつ分析して気持ちを清算。だいぶ楽になりました。せめてあと1ヶ月くらいは積もらないでほしいです。

     

    そもそもの原因、はいわずもがな暗さですが、そうではなくなぜ私がそれにそこまで反応してしまうのか、ということです。ここの住人は皆同じ環境です。会社や学校など、行かねばならない場所があるからリズムが保たれているのでしょうか。今までを振り返ってみましたがちょっと違う気がしました。私も学校に通っていましたが毎朝偏頭痛がひどく、帰宅後は体力が続かず眠っていました。環境が変わったせいやただのストレスなのかと思っていましたが、今思うと冬は動悸がしてしんどかった記憶があります。ではなぜに?

     

    調べてみました。

    日照時間が一年中確保されている日本などでは少ないようですが、日光によって体調が左右される人は北ヨーロッパに10%いるそうです。そのうちの2〜3%の人々は特に深刻で、セラピーや医師による治療が必要らしいのですが、私はたぶん限りなく10%に近い体質なのだと思われます。そのような人の為に特殊な光を放つ専用ライトが売っています。たぶんそれは買いませんが、ビタミンDは欠如しセロトニンは激減している模様。それらをサプリメントで補給していきたいと思っています。ビタミンDは飲み始めて少し経ちますが、効いているのかいないのか...。で、でも飲みます。

     

    そもそも夜型で寝付きが悪いのは昔からですが、同じように不規則な睡眠があったとしても夏には何の問題も起こりません。まさか自分がこんなにも光に左右されるとは思いもしませんでしたが、太陽光の有り難みは痛いほどわかりました。当たり前だと思っていた日光。当たり前じゃなかった...。

     

    天照大神、日天子、ラー、ソール。

    どこの太陽神でも結構です。

    早く戻ってくるよろし。

     

    毎度お読み頂き有り難うございます。
    ↓腹筋を鍛える気は全くない
    私ですがクリック頂けると嬉しいです。

    にほんブログ村 海外生活ブログ 北欧情報へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ

    保存保存

    0
      | comments(0) | trackbacks(0) | 07:00 | category: 暮らし |
      # ワタシはワカラナイよ

       

      今夜の食事は何にしようかー...と悩むパートナー。

      何が食べたい?と訊ねられたら、私は好き勝手にその時食べたいものをとりあえずリクエストします。出来る出来ないに関わらず。材料や時間の関係もあるでしょうから、彼にしたら厄介極まりないでしょう。

       

      そんな風に悩んでいた先日。

      いいタイミングで彼の親族から連絡がありました。

       

      会社でラーメンを作るから良かったら食べに来ないか、と。

       

      ラーメンとな!わざわざ誘ってくれるということはインスタントラーメンのはずはなく、きっとスープから作っているのだろう...。そんな風に想像しただけでお腹が減ってきました。私と彼はもちろん行くと即答し、約束の時間にラーメンマン(親族)の勤める会社へお邪魔しました。

       

      ラーメンマンとその同僚の2人だけだと思っていた私達。ところがそこには10人程度のスウェーデン人がいました。”日本でラーメンを食べた事がある人によって作られたラーメン”を楽しみにやって来たようです。

       

      ラーメンに興味があるスウェーデン人。

      そこにやって来た日本人。

      どうなるでしょう。

       

      入ったとたん皆の視線は私に集中し、あ!本場の人が来た!日本人大歓迎!的な雰囲気に包まれました。ラーメンマンと共に作った同僚は、アドバイスが欲しいわ!と言って目をキラキラさせながら私に近寄ってきました。

       

      どうしましょう。

      アドバイスも何もラーメンのことなど詳しく知りませんし、ましてや私は料理が苦手。だし?すーぷ?何をどうしたらああなるの?って私が聞きたいです。なので正直にこう答えました。

      ワタシハ ナニモ ワカラナイヨ。

      その後の同僚の残念そうなお顔といったら...。会話がそこで終わった事は言うに及ばず。いつもただ食べているだけでごめんなさい。自分の人生を反省しました。

       

      用意が整い、いざ食事です。

       

      フォーラーメン

       

      きしめんのような麺。エッグヌードルです。

      同僚はベジタリアンだそうで、スープにはネギやシイタケが浮かんでいました。ヴィーガンではないので卵はOK。トッピングは各々自由にこちらから。

       

      フォーラーメン

       

      たまご、ねぎ、パクチー、ライム、綿豆腐よりしっかりした超豆腐、同じく超もやし。お鍋の中は鶏肉です。今回のラーメン如何に。

       

      フォーラーメン

       

      一先ず、全部のせて食べてみました。

       

      こ、これは...

       

      ラーメン、ではありません。

      フォーです。もの凄く美味しいフォー。

       

      ここで私と彼のパーティー嫌いが功を奏しました。

      会場は少し大きめのテーブルと小さいテーブルが点々とある場所でしたが、私達を除いた全員は大きいテーブル席に集まっていました。最初に席に座る時、ゆっくり落ち着いて食事がしたいと彼は小さいテーブル席に腰掛けました。もしみんなに混じっていたら?日本人に感想を聞いてみたくなるでしょう。このラーメンどう?と。

       

      ワタシハ...ワカラナイヨ......

      だってこれ美味しいフォーだから。

       

      2人で黙々と食べていたお陰でそんな状況になることもなく、ホッとしました。ラーメンとして作ったのに、フォーと言われたらきっと悲しくなるでしょう。ではどうしたらラーメンになるのか、具体的なアドバイスも出来ない私が言える事はただ一つ。

      美味しいです。

      料理をしたラーメンマンにはそれだけを伝えました。日本で食べた感じと違う!と本人は頭をかかえていましたが、スウェーデン&ベトナム風ラーメンという事で収めればいいと思います。

       

      ちなみについ最近、新しく街に出来たベトナム料理屋でフォーを食べてきました。

       

      フォー

       

      このフォーよりも、ラーメンマンのフォーの方がショウガたっぷりで体も温まり私は好きだなぁ、と伝えたかったけれどそれが良い事なのかわからず結局押し黙ったお呼ばれの夜、でした。

       

      毎度お読み頂き有り難うございます。
      ↓夕食に
      酸辣湯麺をリクエストしてみようと思う鬼の私ですがクリック頂けると嬉しいです。

      にほんブログ村 海外生活ブログ 北欧情報へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ

      保存保存

      保存保存保存保存

      保存保存

      0
        | comments(0) | trackbacks(0) | 07:00 | category: 暮らし |
        # 気にしなーい

        私達は賃貸のアパートに住んでいますが、壁紙は自由に張り替え出来ます。なので昨年引っ越しをしてしばらくしてから自分で張り替えました。自分で、といっても私はやったことがないので、彼の身内であるDIYマスターに教わりながら一緒に作業していきました。学ぶことが多く、なにより楽しかったので機会があればまた挑戦したいと思っていました。

         

        そんな私に朗報です。

        DIYマスターが引っ越しをし、リノベーションをしたいので手伝ってくれと連絡をもらいました。家の天井は前の住人が点々と穴をあけていたのでそこから粉塵が落ちて来たり、壁紙がはがれてコンクリが見えていたりと、気管が弱いマスターが生活するには身体的に支障がありました。電話の声は普段のマスターの声とは異なり、辛さが伝わってきました。

         

        約束の日、家にお邪魔すると半分以上は既に作業が済んでおり、私がやる仕事は仕上げである壁のペンキ塗りだけだとわかりました。壁紙を貼る予定は今回ないそうです。色々と復習が出来るかもと思っていたので少し残念ですが、お手伝いとはそういうものです。

         

        壁塗り

         

        穴があいていた部分は既にコンクリートで埋めて乾かしてありました。仕上がった天井にペンキがつかないよう、マスキングをしてから作業開始。この殺伐とした空間がどのように変わるのか...。

         

        壁紙は仕上がりが綺麗で柄も選べますが張り替えは手間です。その点、ペンキ塗りは気分次第で手軽に色を変えられます。手っ取り早く通常の生活が送れるようにするのが一番の目的だったようですが、マスターには他にも目的があったみたいです。

         

        それは、ちょっと模様で遊んでみる。でした。

        天井プラス、部屋の壁一面だけは既に仕上がっていました。その一面の前に立ち、おもむろにマスキングテープを取り出したマスター。びっくりするほど適当に貼り始めました。

         

        壁塗り

         

        超歪んでいる。

         

        でも気にしなーい。それがマスター流。

        直線はひたすらまっすぐであり、平行線はどこまでもいっても交わらないもの、それが私流。定規を取り出して計測しようとする私を見て、あ、いーのいーの適当で、と満面の笑みで言うマスター。気に入らなかったらそのうちまた塗り直すから、らしいです。

         

        絶対音感がある人は音が外れると気持ち悪いと言います。私にそんな大層な才能はありませんが、このような狙いのない微妙な線は見ているとぞわぞわします。でもそれを胸に秘め、笑顔で従う私。それがお手伝いというものです。耐えるんだ...。

         

        全体を見るな!フォーカス!

        と言い聞かせながら枠線の中をペンキで塗り、完成しました。

        乾いた後にマスターが送ってくれた写真がこちらです。

         

        壁塗り

         

        ほう。なるほど。

        チェストの上の日本刀の方が気になりました。

         

        殺伐とした雰囲気はなくなり、とりあえず生活出来るようになった寝室。

         

        壁塗り

         

        モスグリーンで落ち着きます。

        これからまた色々とカスタマイズしていくのでしょう。私にとっても楽しみです。

         

        私が小人の靴屋になれるのならば。

        マスターが眠っている間に完全な直線と平行線に修正したいと未だに思っています。マスターは気がつかないでしょう。でもいいんです。小人冥利につきます。

        それと同時に、変なこだわりの中で暮らしたりいちいちぞわぞわ感じるのって面倒だな、とも感じたペンキ塗りでした。

         

        毎度お読み頂き有り難うございます。
        ↓賞味期限が多少、いやけっこう切れててもそこは気にせず食べられる私ですが
        クリック頂けると嬉しいです。

        にほんブログ村 海外生活ブログ 北欧情報へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ

        保存保存

        保存保存

        保存保存

        0
          | comments(0) | trackbacks(0) | 07:00 | category: 暮らし |
          # オーロラの夜

           

          先日、夜にぶらっと外へ行きました。

          寒いです。以前降った雪はもう消えましたが路面は凍って滑るので、滑らないように気をつけながら私はほとんど下を向いて歩いています。

           

          ところが。

          ふと空を見上げると強烈なオーロラがゆらゆらしていました。

           

          norrsken

           

          今年の秋は曇りや雨でずっと天気が悪く、全然オーロラが見られなかったので残念に思っていましたが、突然こんなに強くはっきりと出現するとは!驚きと感動です。

          後日聞いた話によると、北スウェーデンだけではなくストックホルムや南の方でも観測されたそうです。すぐに帰ろうと思っていましたが、車の通らない暗い道を選んで上を見ながらしばらく散歩を楽しみました。滑らないようにゆっくりと。

           

          norrsken

           

          画質の悪さでおわかりかもしれませんが、これはiphoneで撮りました。こんな時に高性能カメラがあったら...と無性に思います。しかし街灯が明るい場所にも関わらず、ここまではっきりと写るのはとても珍しいので、今回のオーロラの強さがどれほどのものか窺えます。次々と姿を変える様はいくら見ていても飽きません。宇宙の神秘。

           

          冬のスウェーデンと言えばアイスホテルですが、そのホテルがあるキルナという場所から北西に100キロ行くとアビスコ国立公園があります。そこは世界でもっともよくオーロラが観られる場所と言われています。シーズン中はストックホルムから直通の列車がでているので、旅行者には有り難いですね。時間はかかりますが...。

           

          私はこのアビスコへ夏に行った事がありますが、いつか冬にも行ってみたいと思っています。オーロラは大抵が緑色ですが、赤や青も観測されることがあります。緑でもこれだけ素晴らしいので、他の色の想像をしただけでも鳥肌が立ちます。しかし、せっかく観測所まで行っても、天候次第で観られない事ももちろんあるでしょう。日本からの旅行者はとても多いようですが、わざわざ遠くから来て観られないのは非常に悲しいですね。数日間のうち数分でも観測できることを願わずにはいられません。

           

          オーロラが出ているとは知らずに外出したので、私の体はだんだん冷えてきました。この調子ならまだしばらく出現しているはず!と思い、途中から急いで家に帰って厚着をし、家のバルコニーでゆっくり観る事にしました。

           

          norrsken

           

          眩しいくらいです。

           

          冬はつらい事が多く、ここに住んでいる意味がわからなくなるときがしばしばあります。反対に、こんなに素晴らしいオーロラを観る事が出来るのはここに住んでいるからこその特権です。良い事や悪い事は表裏一体、反転したりねじれたり複雑に絡み合いながら日々の生活に関わってきます。悪い時に良い時の事をきちんと思い出せるよう、しっかり覚えておいて堅実に生きていきたいと思います。

           

          毎度お読み頂き有り難うございます。
          ↓昨日の夜は何を食べたのか覚えていない私ですが
          クリック頂けると嬉しいです。

          にほんブログ村 海外生活ブログ 北欧情報へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ

          保存保存

          保存保存

          0
            | comments(0) | trackbacks(0) | 07:00 | category: 暮らし |
            Profile
            Archives
            Comments
            Search this site
            Sponsored Links