SIMPELT LIV

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# もみもみ

海外生活

 

随分久しぶりな更新になってしまいました。

 

朝

 

朝、照明の灯りが眩しくて目をしょぼしょぼさせているティト。

今の私もこんな感じです。ブログってどうやって書くのかしら?と寝ぼけながらの再開です。

 

で、突然ですが、前回日本に一時帰国した際、私は電車内で強烈なグループを目にしました。

”ヲタサー&姫”です。

姫はおたくサークル内にいるただ一人の女子であり、おたく達は身近な姫をちやほや持ち上げる。姫は姫でそれを楽しみ、時にはおたく達を翻弄する。そんなサークルが生息しているらしいよ、という情報を直前に友人から得ていました。日本万歳と思いながら、本人達が楽しければまぁいいよね、と思っていたら、実際に目撃して私は愕然としました。

 

電車に乗って来たオタク青年5人となんだか垢抜けない女子一人。

彼らは何だかわからないアニメ用語で楽しそうに盛り上がっており、それを私は盗み聞きしながら目の当たりにしたヲタサー&姫をチラ見、いや凝視して楽しんでいました。ある駅で私の隣の席が空き、そこに女子が座ってそのまた隣にリーダー的青年が座りました。

すると突然リーダーが姫の胸を鷲掴みにし、もみもみー!と叫びながら実際もみもみし始めました。

 

おい青年!っていうか姫!

隣にも関わらず思わず目が釘付けになってしまった私は、姫大丈夫か!?と思い、姫の顔を確認しました。

 

.....おい姫。

まんざらでもない姫の表情。嫌がっている様子もなく、ふふふと笑いながら青年のもみもみを受け入れていました。

 

なにこの世界、と思った私は周りを見渡しました。当然前に座っている人たちも彼らを凝視。嫌がったらちやほやされなくなるのを恐れているのか、それが普通のことだと思っているのか、はたまたただ単に嬉しいのか。ヲタサーの姫が何を考えているのかわかりませんが、日本の闇を垣間みたようで彼らが降りた後しばらくぼーっとしてしまいました。

 

もみもみ違いですが、私はここのところ気をもみもみしていました。

導入が長過ぎ&本題的で申し訳ないのですが、彼の仕事の関係で別居生活が始まって1ヵ月強。短い間に色々な事がありました。

 

彼が運転中に事故を起こし、それが落ち着いたと思ったら義父が病気に。救急車で運ばれて緊急手術からの入院。退院出来たと思ったその日、彼の同僚が仕事中に交通事故でお亡くなりに。義父の心配もさることながら彼はその事故に大変ショックを受け、更に会社のそばに借りている住居の問題で悩み、今に至ります。私は私で一人で色々こなさなければと気負い色々と疲れてしまったのと、前述した通り身の回りで起こった諸々に気を揉んで疲れてしまっていました。

 

同僚の死は今でも私達はショックを受けていますが、幸い彼は事故で怪我もなく、義父も今は経過が順調です。ティトもだいぶ彼がいない生活にも馴れてきました。ただ、私は今まで彼と協力してやって来たティトのお世話、さらにちゃんとやらねばと気持ちが先行してしまい、彼が帰ってくるとどっと疲れが出ていました。眠り続けたかと思うと、彼がいるうちに買い出しに行ったり、あれもこれもやらなければ!と焦ったり。彼にとってはせっかくの休日なのに、結局休めず疲れがたまったり、なかなかお互いリズムが取れずにいました。

 

まだ完全ではありませんが、私自身は最初の頃よりも要領が得られたので、なんとなく落ち着いてきました。これが日常になるまでにはもう少し時間がかかりそうですが、また少しずつブログも更新していきたいと思います。休み中もちょくちょくのぞいてくれていた方々、どうもありがとうございました!

 

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    # チョバキュー

    海外生活

     

    20年近く前、慢☆画太郎先生の地獄甲子園を愛読していました。細かいタッチの画風と強烈なキャラクター、そしてぶっ飛んだ展開にわくわくしていたものです。

    地獄甲子園にはおじさんのような風貌のギャル、今で言うとJKが登場します。彼女の決め台詞は当時流行っていた(かどうかは怪しいですが)チョベリバの進化系、チョバキュー。

     

    そう、超万事休すです。

     

    なぜ今になってこんな事を言うのか。

    昨日、私は地獄甲子園のギャルの顔を猛烈に思い出すくらい、チョバキューだったからです。

     

    海外で日本食があまり手に入らない場所に住んでいる人は、日本では滅多に作らないものも作ったりします。皆さんすごいなぁと感心するだけでもちろん私は何もしないのですが、大豆を発酵させて納豆を作る人が多くいます。自家製納豆を何人かから頂き食べたことがありますが、まさに納豆、美味しくて感動しました。

     

    一昨日も知人から自家製納豆を頂き、昨日朝食で頂きました。

    正直一口目で、ん?と思ったのですが、まぁ納豆って臭いしこんな感じだよな、と思い半分食べました。一気に食べられない場合、保存はせずに残りは捨ててね、と言われていたので、半分で満足した私は申し訳ないと思いつつ残りを捨てました。

     

    その日は朝早くに目覚めたので、散歩&朝食後はティトと少し昼寝をしました。目覚めてティトと遊び、毛をブラッシングした後お昼の散歩に出掛けようと思ったその時。なんか胸のあたりがおかしいと感じました。そのうちお腹全体に広がる不快感。かと言って別にトイレに行きたいわけでもなく、ちょっと心配だけどとりあえずティトと散歩に出掛けました。

     

    歩いているうちにどんどん体調が悪化。普段昼の散歩は40〜50分ですが、ちょっと今日は早めに切り上げるか...と思うや否や、貧血の前触れのような感覚に襲われました。これは一刻も早く家に帰らねば。Uターンして家の裏庭に辿り着く頃には全身から冷や汗がブワっと吹き出し、危うく倒れそうになりました。

     

    チョバキュー。

    今ここで倒れたらティトはどうするの!

    そう自分に言い聞かせながらなんとか家に辿り着き、トイレに直行。寒いはずなのに暑くて仕方がなく、服を脱ぐと汗でびしょびしょに濡れていました。そして嘔吐。次々に服を脱いでは床に投げ、終いにはもの凄い形相で吐く私を見て、ティトはこわかったのでしょう、バスルームから出て行き、扉の隙間からそっと覗いていました。ごめん...と思いつつフォロー出来るほどの余裕もなく。

     

    いわずもがな、原因は納豆です。

    ん?と思った瞬間にやめていれば...。

    食い意地がはった自分を呪います。

     

    暑かったくせに、今度は急激に全身悪寒に襲われました。完全に食あたり。そのうちに発熱&下痢も起こし、トイレとベッドを何往復したことか...。このままでは夕方のティトの散歩にも行けないと思った私は、彼の家族に連絡をしてティトをあずかってもらうことにしました。

     

    幸い、その日は遠地で働いている彼が帰ってくる日でした。

    到着する夜の9時頃、彼にティトを迎えに行ってもらうということで家族とは話がまとまり、私はまた菌と戦っていました。

     

    すると夕方5時。

    いきなり玄関のドアを誰かががちゃがちゃしてきました。

    誰だ!?怖い!!

    一日でまさかの2回目、チョバキュー。

     

    先日ティトが家で吠えた時、近所の誰かが大声で文句を言っているのが聞こえました。斜め下に住む人はよく階段の壁を殴ったり蹴ったり暴言をはいています。そのうちの誰かがついに乗り込んで来たのか?もしくはもっとやばい誰か??私は固まってしまい、鍵を壊して入って来ちゃったらどうしよう、とガクブル。

     

    ただいまー!

    明るい声で入って来たのは奴、パートナーです。

    事前に電話で9時って言ってたけどサプラーイズ!へへへ、早いでしょ?

     

    って...おぬし。地獄甲子園に行くがいい。

     

    苛立った顔の私を見て、嬉しくないの?と押し付けがましいことを申してきましたが、絶不調と恐怖から喜びなど吹き飛び、そのまま私はまたベッドにもぐりこみました。

     

    食い意地とサプライズ好きには要注意。

    とは言え、いいタイミングで彼が帰って来てくれて助かりました。更に彼の家族も同じ街に住んでいて幸運でした。超万事休すな事にならぬよう、体調管理と彼の行動には気を配ろうと思います。

     

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      # 別居生活

      海外生活

       

      突然ですが、彼との別居生活が始まりました。

      仲違いしたわけではなく、彼が転職した為です。

       

      春に転職した彼。しかし雇用形態などが当初の話と違い、モチベーションも下がるしそこまでしてやりたい仕事ではなく、改めて転職活動をしていました。とはいえ都会ほど求人がある訳でもなく。とりあえず場所は二の次で、仕事内容を重視して送った履歴書ですが、ここから車で3時間半の会社に採用されました。

       

      南に3時間半なら私も考えたでしょう。でも北に3時間半はダメです。これ以上北に住んだら冬、私は完全に病むでしょう。彼と話し合いの日々が続きました。

       

      彼は彼で、住まいや会社を一度見ないとなんとも言えなかったようです。というわけで見学に行った先週半ば。往復7時間プラス、会社説明で彼はヘロヘロでしたが、気に入った!と明るい顔をして帰ってきました。

       

      望んだ仕事が出来るのは幸せな事です。

      できることなら、どうぞとすんなり送り出したいところですが、私達には今ティトがいます。

       

      どれくらいの頻度で帰って来られるのか。

      連休が取れた場合、その分のしわ寄せで勤務スケジュールがぎゅうぎゅうになり、彼が辛くならないか。

      留守番が出来ないティトなので、普段私の買い物はどうしたらいいのか。

       

      他にも細々ありましたが、簡潔に言うと大きな問題はこの3つでした。

       

      会社見学に行った後、家で会議をしました。

      最初はイレギュラーだそうですが、だいたい4週間のうち6日間は連休が取れるとのこと。スケジュールを見せてもらいましたがよく考えられており、しわ寄せもないシフトでした。彼が休日に休める&帰ってこられるので、その件はクリア。ティトの面倒についてはドッグシッターをお願し、面倒を見てもらっている間に私が買い物をする、という事で解決しました。

       

      今週から仕事が始まるため、日曜までに引っ越さなければなりませんでした。

      一日はほぼ話し合いで終わってしまい、残り2日で当面の私の食材や彼の新生活に必要なものを買い出し、更に車も購入。洗濯もしなければならず、バタバタと彼はパッキングして出て行きました。

       

      盆と正月しか帰って来られないような単身赴任なら、彼も行かなかったと思います。移住して数年目とは言え外国、更に田舎での長い一人暮らしは私も色々と不安もあり、快諾はしなかったでしょう。彼はその会社で経験を積み、ゆくゆくは戻って来てこちらでも同じような仕事ができるよう頑張る、と言っていました。

       

      人生わからないものです。

      ありきたりですが一度きりの人生、好きなことをして暮らしていけたら幸せです。あの時こうしていたら今どうなっていただろう、と思うこともあります。後悔も出てくるかもしれません。でもどんな道を選んだところで、多かれ少なかれそんなことは誰しも思うものです。志高く出て行ったはいいものの、やっぱりちょっと...と言って彼は帰ってくるかもしれませんし、私はこの生活がしんどくなるかもしれません。が、試してみるのは大きな一歩であり、得るものは大きいでしょう。

       

      どうなりますやら。

      どちらにせよ、どうなってもいいように心もへそくりも備えておこうと思います。

      将来のパラレルワールドを勝手に展開するのは良くも悪くも私の癖です。考え過ぎてほげーっとなる可能性は大なので注意。

       

      ところでティト。

       

      引っ越し当日

       

      なにかおかしいの ぼく わかる!

       

      彼の引っ越しを敏感に感じ取っていたティトの様子はまた次回。

       

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        # 遅れたハロウィーン

        海外生活

         

        先日はハロウィーンでした。

        ちょっと出遅れましたが、今年はどうしたのか書こうと思います。

         

        昨年は初めての事が2つありました(詳細こちら)。

        少年達がウチにお菓子をもらいに来た事と、ジャック・オー・ランタンを作った事。今年は少年達は来ませんでしたが、昨年同様カボチャはくり抜きました。

         

        彼は昨年のジャック・オー・ランタンが気に入ったようで、今年も作って欲しいと要望。はいはい、日にちが近づいて来たらね、と適当に返事をしていましたが、せっかく作るなら昨年とは違うカボチャにしようかな、と考えていました。が、そのまま忘れていた私。結局彼は昨年と同じカボチャを買って来て、よろしくね!と渡してきました。切りにくいデコボコなカボチャをよくも...と思いましたが、忘れていた手前文句は言えません。

         

        昨年、何も見ずに作ったら変な顔になってしまい、出来上がった後に画像を色々検索して反省しました。ただ悲しいかな、その時の記憶はぶっ飛んでおり...。こうなったらもう一度なんとなく作ってみよう、と挑戦した結果がこちら。

         

        ジャックオランタン

         

        口が裂けました。

         

        中身をくり抜きすぎて表面が薄くなってしまい、ギコギコ切っていたらバリっと割れてこんな口に。脆すぎて鼻もくり抜けず。

         

        ジャックオランタン

         

        こんな顔でも彼は大変喜んでくれたので、良しとします。

        来年もきっとリクエストされそうなので、どうせなら自分でカボチャを選びたいと思います。

         

        さて、先週末に仮装パーティーにお呼ばれしました。どなたでもウェルカムなパーティー。みんなどんな仮装をしてくるのか...と気になりましたし見たかったのですが、残念、その日は先約があったので私は不参加。主催者の友人にそれを伝えると、用事が終わってもし時間があったら来てね、と言ってくれました。行けなくて本当に残念?って疑問は闇に葬るとして。

         

        私達はパーティーに行かず、家でも仮装せず。でもティトは別です。

        犬を色々と着飾らせるのは飼い主のおもちゃみたいで、正直ちょっとな、と思っていました。でも人って変わるものです。

         

        varm korv

         

        ホットドッグ。

         

        彼と買い物に行った時、衝動買いしてしまいました。

        かっわいーとはしゃいでるのは私達だけ。ティトは全く楽しくないのは言うまでもなく。表情に出ています。でもこの可愛さ、見せたい。と思い、両親宅にもホットティトを連れて行きました。

         

        この邪魔なの取って!という声が聞こえそう。

        着けてすぐは、ん?という顔をしていましたが、そのうちホットドッグを取りたくて後ろを向き、尻尾を追いかけるようにぐるぐる回っていました。本当、ごめん...。

         

        防寒等の目的じゃない限り何か着せるのはやめようと思います。

        でも年に1度だけ、来年のハロウィーンでもまた遊ばせてね、とひっそりお願いしてるバカ飼い主でした。

         

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          # 風邪のヤツと時間

          海外生活

           

          風邪を引きました。

           

          子どもの頃、母に今夜何が食べたい?と聞かれた時。私は大根のヤツ!とか豆のヤツ!と答えていました。そんな時は必ず母から、ヤツと言うのはやめなさいと叱られたものです。大根の煮物とか豆の何なのか、きちんと話しなさい、と。

           

          でも今は言いたい。

          風邪のヤツにやられました。

          風邪の鼻水、風邪のくしゃみ、風邪の寒気などなど...。

           

          土曜日は毎回訪れている巨大蚤の市が開催されたので行ってきたのですが、会場は屋内。重いコートを着て中で脱ぐと荷物になるので、私は薄着で行きました。しかし外には雪があり、その日はちょっと冷え込んでいました。寒暖の差と人混みでやられたと思われます。

           

          朝から蚤の市に行って楽しみ、その後お茶をしてお喋りをして一日を満喫。夕方、両親宅にあずけていたティトを迎えに行き帰宅。彼とティトと私、ソファーベッドで川の字になって30分ほどぐっすり眠りました。それまではぴんぴんしていたのに、目覚めた瞬間くしゃみが止らなくなりました。お風呂に浸かると疲労が回復するので、出たらすぐに眠れるよう準備をして入浴。ぬれマスクをして早めに就寝したのはいいのですが...。

           

          熱が出たときはかなりの高確率で悪夢をみます。今回ももれなく。午前4時に悪夢で目覚めると汗でびっしょり。あぁ熱が出てるな...と感じ、水を飲んでまた眠りました。

           

          日曜日の未明は冬時間への切り替わりで、時計の針が1時間戻りました。スマホなどは勝手に切り替わってくれるのでいいのですが、家の針時計は自分達で調整しなければなりません。それは前々から頭にあったのですが...。

           

          朝6時。今までの時間で言うと7時。

          ティトが久々に空腹で吐きました。吐く前はいつもげほげほと苦しそうな声を出すので、それで私は目覚めました。スマホの時間を確認したのですが、熱と寝起きで朦朧としていた私は、キッチンの掛け時計が7時なのを見て頭が混乱。今は夏時間だと...8時だ!と勝手に思い込んでしまいました。

           

          彼を叩き起こし、今7時だけど8時でティトが吐いて散歩に行って!と支離滅裂に説明。6時だけど...という彼に、だから夏時間だと8時でしょ!と勝手にキレ、散歩に行かせてしまいました。クラクラしていた私はまたベッドに戻り眠ろうとしたのですが、その時iphoneを見てゆっくりと色々理解し始めました。間違っていたのは私だ...。ごめんなさい、と彼に書き置きをしてすぐに眠りました。

           

           

          風邪のヤツにやられた風邪の奴。

          に、とばっちりを受けた彼とティト。

           

          EU議会によって夏時間を廃止しようと提案されました。スウェーデンは来年夏時間への切り替えはなく、一年を通して冬時間(日本から−8時間)になります。ずっとそれが続くのかはまだ未定ですが、多くの人が時間への切り替わりに辟易しており、酪農家や医療現場では問題も生じているのだとか。

           

          ウチも生じたわ...っていうか勝手に私が巻き起こしたのですが。

          今日は義父の誕生日会でしたが、彼とティトだけで参加してもらい、私は家でゆっくり眠る事ができました。ティトの冬服も買いに行く予定だったのに、申し訳ない...。お陰でだいぶ回復した気はしますが、ぶり返してまた迷惑をかけないよう用心しようと思います...。

           

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