SIMPELT LIV

som är inte så simpelt
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# やっていたつもりのヨガ。

 

水泳をして体中が鈍く痛んでいます。全身の筋肉を使ったからでしょうか、重い感じが抜けません。実際重いのですが。

体はそんな状態ですが、週末に知人がヨガクラスを開催し、私も参加してきました。

 

日本でジムに通っていた頃、時折ヨガクラスに参加していました。そこは人数が多くあくまでジム、インストラクターが一人ひとりのポーズを確認するというような本格的なものではありませんでした。

動画を見ながら一人家ヨガをしていた時期もあります。ですが今回のヨガでは今までと違う、ちょっとした体の変化に気付きました。

 

一時間強のレッスンでした。

開始する前に昨年骨折した手首の事を伝えると、痛みを感じる時はこうしてね、とアドバイスを頂きました。英語だったのでよくわからない部分もありましたが、先生をチラ見しながらも呼吸に意識を置き、自分の体に集中しました。ぷるぷるする姿勢もありましたが、そんなにキツい体勢はなく、じんわり汗も出てスッキリ終了。

 

翌日。

体の芯に近い部分に筋肉痛を感じました。水泳の影響とはまた違うその痛みは、とても新鮮で今まであまり感じた事がない感覚です。どこに意識を集中すればいいのか、ヨガ中に体の位置を直してもらったり、アドバイスを頂いたのが良かったのでしょうか。初めてきちんとヨガをした、と実感です。

 

私は生まれつき足に問題があり、バランスをとったり伸ばすのが難しい部分がいくつかあります。それでも先生のような綺麗な体勢を保とうという意識がありました。ですがそれはあまり正解とは言えないようです。自分の体を自らの感覚で把握し、状態を知る。そして綺麗なポージングよりも自分なりの正しい姿勢に集中すべき、ということを学びました。因みに、しんどくてびっくり!と思った姿勢は、床を踏みしめてまっすぐ立つことでした。地味。でも歪んでいる私にとってはふくらはぎがぴくぴくし、歪みたがっている体をひしひしと感じました。身体的に限界はありますが、教わったコツを忘れないよう、家で続けていきたいと思います。

 

ヨガの後、その知人が食事とデザートを用意してくれました。

 

chili con carne

 

私のパートナーも大好物、チリコンカルネ。

チリビーンズとひき肉とトマトソースと何かです。美味しい...。

更にデザートまで!

 

sötpotatis bakelse

 

サツマイモの一種で作られたケーキ。びっくりな美味しさでした。

 

私は身体内部の変化や状態に割と鈍感なので、色々と気付けるようになりたいです。そう、満腹中枢も年々バカになっている気がします。このケーキも更にもう一つおかわりし、なんだか様々なものが相殺された気がしないでもないですが、来週もう一回行われるこのヨガ。また参加して教えを乞いたいと思います。

 

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# スイスイスーイム

ここ数ヶ月間のパートナーの日課、水泳。

一緒に行こうと言わていましたが、寒いし体調がちょっとなーとぼやいて先延ばしにしていました。北国の冬で動かないのは良くないと思い、ついに重い腰を上げて行ってきました。

 

badhuset

 

人には向き不向きがあるものです。どんなことでも指導を受けるのは好きですが、私は本気の団体競技が苦手です。

子どもの頃バレーボールチームに所属していた事がありますが、自分とまわりの気持ちに温度差がだいぶあり、これは無理だ、と悟った時期があります。熱い感じがどうもちょっと苦手で...。勝手に色々と気も遣い、一人がいいやという結論に達しました。当然何年もせずに辞めました。

 

ところが水泳。

鬼コーチがいたスイミングスクールですが、長年通っていました。

競泳は誰も助けてくれませんが、逆にのびのび出来て私には合っていました。

 

私にとってのそんな水泳ですが、ここ何年も泳いでいない為、体動くかな...と心配でした。

 

25mプールです。底は高低差があり、水深1mから中程で1.5mになります。その後急激に深くなり、片端はなんと3.8mにもなります。

 

有り難い事に体はコツを忘れておらず、まだ結構いける!と調子にのって泳いでいました。

しばらく泳ぎ続けていると、ふと3.8mの底を漂う人物を発見。そう、パートナーです。潜水の練習だそうで、怪しくうねうねしていました。そこで手など振られてしまいまして、私はブフォっと息を吹き出し、危うく沈没するところでした。

私も潜水を試してみようと思い、彼に近づいてみました。コツを少し教わり、いざやってみましたが...。耳抜きが上手く出来ず、痛みで潜れませんでした。すこしずつ練習です。

 

2時間程水と戯れた後、陸地に上がってまぁびっくり。

しばし忘れていたGが重く体にのしかかり、そうだ、私の体重、本当はこんなんだよね...と思い知らされました。しかし続ければもっと体力はつくはずで、これをきっかけに通ってみようと思っている今日この頃です。

 

 

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# 誰もいない

久々になんでも屋さんに行ってきました。

考えてみると今年初です。

 

気長に探しているものがあるので、今日はあるといいなぁと思っていましたら...。残念、心躍るものが無く、ぐるぐるまわって眺めるだけで終わってしまいました。

このなんでも屋さんは、3つの建物で成り立っています。今まではなんとなーく商品が分類されて売られていたのですが、今年からリニューアル。なんとテキスタイル&古着館ができ、とても見やすくなりました。この勢いで素敵テキスタイルもどんどん売り出されて欲しいところです。

 

このお店までくるのに徒歩で片道25分。冬は少し時間がかかります。

道中の後半は薄暗い遊歩道ですが、たまーに人とすれ違います。

そしてもう間もなくお店に着く手前、全く人と出会わなくなります。

 

雪道行き

 

私の足跡だけ。

えーっと、昨日も雪は降っていないから...前回の歩行者はいつ?

ここでもし足でもくじいたら、いつ発見されるのでしょう。田舎&雪国あるあるの恐さです。

 

帰り道。

 

雪道帰り

 

あら!誰か通った!

というのはウソで、自分の足跡です。振り返って撮っただけです。

 

散歩するにはうすら暗く、一人では少し心細くなりますが、林を切り開いたその遊歩道はクロスカントリーをする人にとっては最高のトレーニング場所です。主要道路を外れた道では、そういった人々を頻繁に見かけます。

 

太鼓橋

 

道の先にある、かなり急な太鼓橋。

滑り降りた人と登った人の痕跡がくっきり残っていました。登りは相当しんどい傾斜ですが、たぶんお上手な方なのでしょう、きれいなハの字です。

 

私もやってみたいスキーやクロスカントリー。スキーの経験はありますが、クロスカントリーはありません。どうなのでしょう。かかとがぱかぱかしてる+腕がキツそう。一式揃えるのは高額です。更に私は自分自身を信じていません。どうやらレンタル出来る場所があるようなので、続けられるか否か、見極めてから考えたいと思います。

 

冬のアクティビティは必須だな...と最近痛感しています。

そう、私にとって一番辛い1月。徐々に明るくなるといってもまだまだ暗い北スウェーデンの毎日です。続かなくても色々な方法を試し、心身共に元気を保たなくては、と奮闘中です。

 

1月の夕方

※どっぷり暗い午後3時半。

 

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# 集うシルバー

我が家にシルバーが集まりました。

といっても、老年世代が集ったわけではありません。それはそれで楽しそうですが、銀のシルバーです。

 

銀食器

 

前に銀食器について書いた事がありますが(こちら)、普段私達は銀のスプーンとフォーク、そしてナイフを使っています。

 

それを知っているパートナーの両親。

銀と言えばあの子だわ!という公式が出来ているようで、先日上記写真のスウェーデン産銀食器をごっそり下さいました。彼のおばあさんが使っていたらしく、今から100年以上前のものも含まれていました。なんだか大事に使わないと...という変な緊張感が芽生えました。

 

両親は使っておらず、食器は黒ずんでいます。銀磨きで一つずつ丁寧に磨くときれいさっぱり、ぴかぴかになりました。普段使い分もついでなので一緒に作業し、全部をまとめてみると...

 

銀食器

 

いつのまにかこんなに。

 

2人暮らし&滅多に来ないお客さん。

これは...オオスギール。薬の名前じゃありません。多過ぎるんです。わー素敵!と思うと断れない私は、断捨離とは対極で暮らしています。

 

全て磨く作業に2時間弱。磨いてみると傷があったりフォークが歪んでいたり、普段使うにはちょっとな、と思うものも中にはありました。そういったものはガーゼに包み、引き出しの奥へ保管です。家族の色々な思いもありましょうから、処分は憚られます。

結局普段使うものは限られてきます。

 

今年、私はなるべく無駄な時間を過ごさないという目標をたてました。

磨きながら思った事。

これが無駄な時間...?

使わない銀食器を磨く。そもそも銀食器じゃなければ、定期的に磨くこの時間は不要なわけで...。わからなくなりました。これが価値観というものなのでしょうか。簡潔に暮らすって、こういう事柄の一掃から始まるのでしょうか。ぐるぐる考えた2時間でした。

 

でも恐らく私は使い続けます。銀食器、素敵なので。

ただし、磨く回数を少なくしたいのは確かです。たまご料理を食べると銀食器はすぐに黒ずんでしまうので、それらは通常スプーンで。と言いながら、それを彼に伝え忘れていた私。この日の夕食で半熟たまごを早速食べていた彼を目の当たりにし、深い溜め息をついたのでした。ケミストリーに万歳...。

 

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# コートの裾直し

ウールのコートを着たいです。

北スウェーデンの冬には残念ながら出番が限られています...。あまり荷物を増やしたくなかった私は日本に全て置いてきました。たまに無性に着たくなります。

 

ずっと北スウェーデン住まいのパートナーのお母さん。

彼女は各種様々なアウターをお持ちです。−40℃用、真冬散歩用、冬のお出かけ用などなど。歴史が長ければ持ち物も増えるのは当然です。そんな義母から先日ある事を頼まれました。

 

ロング

 

カシミアウールのロングコート。

この裾を短くして欲しいとの依頼です。魔女のような大きめフードが気に入っているらしいのですが、丈が長いと本当に魔女みたいで抵抗がある、と。普段お世話になっていますので、喜んでカットします!

 

服のお値段はなかなか理解に苦しむ場合があります。

素材や付属品、仕様や生産枚数など、色々なものの計算の上で上代が決められています。どんな商品でも一見わからない部分にお金がかかっています。にも関わらず、ひどい縫製やさすがにピンハネし過ぎだろうと思うものも中にはあり、”ブランド”の中に隠されたうやむやな部分も時に目にします。逆に、安くてもシルエットや縫製など、丁寧に作られているものも沢山あります。自分の気持ちが満たされればいいのですが、私の住む街ではその自己満足に浸れる服にそうそう出会えず、ちょっと寂しいです。

話が少しズレましたが、そんな一見分からない手間の一つがこちら。

 

裾芯

 

カットした裾に芯を貼っています。

コート作りでこれは一つのルールとなっています(例外もありますが)。こうする事で裾廻りが伸びたりよれたりせず、着用した時にストンとおさまってくれます。他にも前端や袖付け部分、肩など、部分によって異なる芯やテープを貼って、シルエットを整えています。家の構造と同じく、見えない部分の手を抜くと仕上がりや使用に問題が生じます。

 

裏地もカットして始末した後、表地の裾もまつっていきます。

 

裾裏

 

千鳥まつり。見えやすいように赤でなぞってみました。

右から左にほんの少しすくいながら、左から右に進んでいきます。ウールの場合、表に糸目は見えません。糸の引き具合や細かさなど、ちょうどいい加減は実践で習得するのみです。学生時代、この縫い方の部分縫い課題がありました。運針数を揃えて細かくまつったその課題。返却された評価には細か過ぎ!と書かれていました。そうです、細かければいいという訳ではなかったようです。一つひとつ勉強です。

 

カット後

 

30cm程短くしたコートが出来ました。

義母はとても喜んでくれ、普段お世話になり過ぎている私もお礼ができたので嬉しかったのですが。

 

お金を頂いてしまいました。

とっておいて!いえ、受け取れないわ!の押し問答を繰り返していたら義父も参戦し、好きなものを買いなさい、とポケットにねじり込まれ結果受け取ってしまいました。有意義に使えるまで大事にとっておこうと思います。

 

幼少期によく目撃した母と誰かのいいからいいから応酬。くれるならもらえばいいじゃない。と単純に思っていた私。

それに勝る色々な気持ちが大人になると湧くのだと、ノスタルジックな気分になった押し問答でした。

 

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