SIMPELT LIV

som är inte så simpelt
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# ドレスコードはブリンブリン

 

今夜は彼の親族の誕生会がありました。

2人の合同誕生会だったので、ケーキには大胆な花火ロウソクが2本。

 

ケーキ

 

中もたっぷりチョコレートのスポンジケーキ。甘かった...。

 

この1ヶ月で親族内の5人が誕生日を迎えます。そのうちの一人は私なのですが...。今年はどうする?と聞かれましたが、私はのんびり過ごしたいので自宅でひっそり。

 

今日の会にはドレスコードがありました。

それは”ぶりんぶりん”。

その言い方がポピュラーなのかは不明ですが、発案者はそう言いました。って私は会場で知ったのですが。

 

ギラギラ

 

ぶりんぶりん=ギラギラ。

 

サテンやスパンコール、ラメ糸を使ったような服装で、という事でした。数名は持参で登場しましたが、知らなかった人のためにレンタルもしてくれました。知ってても私は持っていませんでしたが...。

という事で、渡されたぶりんぶりんのショールとチョーカー、アームウォーマーを身につけてパーテー開始です。

 

ですこ

 

主催者が勤めている会社の一角で行なわれました。

会議室はデスコに早変わり。子ども達は踊りまくり、ピーク時にはリンボーダンスまで披露してくれました。自分よりもかなり高い棒の下を、ギリギリっぽくくぐる4歳児には一同爆笑です。

 

平日で仕事終わりだったので食事は事前に各々すませ、フィーカだけの会でした。

およそ2時間強。全部で17名。

 

このような会の時、私は神経を張りつめます。毎度もの凄い勢いでスウェーデン語が飛び交い、それを集中して聞く私。何か言おうとする時にはもう次の話題に移っています。どうしても言いたい事じゃないので別にいいんです。聞いてるだけで十分満足ですが、優しいみんなはどうにか私を会話に入れようと努めてくれます。全く自分のものになっていないスウェーデン語で、思った事そのままをその通りには伝えられません。なのでモヤモヤが残ります。そして疲れます。日本語でももともと自分の事を話すより人の話しを聞く方が好きなので、余計疲れるのかもしれません。え?結構喋ってるけど?と友人が読んだら思うかもしれませんが。

 

語学学校に通っていた時、ランチは極力一人で食べていました。

気楽だからです。一緒に食べようと声をかけてくれる優しい方々がいましたが、どうかかわいそうがらないで!と思っていました。

 

私が子どもの時から欲しいと思っていたドラえもんのアイテム、石ころ帽子。四六時中被っていたら病みそうですが、ここぞという時に被り、私を石ころ程度に認識して欲しい、と相変わらず叶わない夢を見ている大人でした。ん〜色々残念。

 

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# 息子がたくさん

 

私とパートナーは結婚していません。

もし入籍したとしても、苗字を変えるつもりはありません。

これは人それぞれ想いがありましょうから他の人がどうという話ではありません。もし私が...と考えた時、外国姓と日本語名の組み合わせにこそばゆさを感じるが故、そう決めていることです。

 

パートナーの姓は特別珍しくありませんが、あまり聞かない苗字です。

 

どうも、はじめまして木川です。

無理矢理日本語に置き換えると木川になる彼は、日本語姓に憧れているらしく、自己紹介の練習ではこのように言います。って誰だ?相手を惑わす自己紹介はやめた方がいいと何度も言っているのですが。

 

2017年現在、スウェーデンで最も多い苗字ランキングは次の様になっています。

1、Johansson ヨハンソン

2、Andersson アンダション

3、Karlsson カールション

4、Nilsson ニルソン

5、Eriksson エリクソン

 

見事なまでのソン。

ソンはこの後18位まで続き、19位でやっとLindberg(リンドバリ)が出てきます。son(ソン)は息子という意味であり、昔の命名方の名残です。

 

逆に珍しい名前はMyrenberg(ミーレンバリ:沼地の丘)やBussman(ブスマン:バスの人)など。日本語でもそうですが名前には色々と由来があり、調べてみるのは楽しいものです。

 

最近ではキラキラネームも減り、次はしわしわネームが注目されると聞きますがどうなのでしょう。

スウェーデンでも流行はあるようです。

 

名前で言えば、現在一番多いのは女性がマリア、男性がエリックだそうです。でもこれは全国の統計であり、世代別ではありません。昔は”子”がついたのと同様、女性は語尾がaで終わる名前が多かったスウェーデン。今でももちろん沢山名付けられているようですが、昨年最も多く付けられた名前はアリス。男の子はオスカーでした。キラキラかシワシワか、私にとっては見当もつきませんが。

 

名前のバリエーションは日本よりも少ない気がします。

例えばトーマス。私やパートナーのまわりにトーマスは4人います。

これがちょっと私には問題です...。

 

近い関係性の中にいるトーマス達。パートナーと話しをしていると、どのトーマスの事を言っているのかわからなくなる時がしょっちゅうあります。たまたまかもしれませんがこの他にもあと2つ、とてもメジャーな名前を持つ人物達が近くにおり混乱を極めます。

 

職場の、友達の、○○の彼女の、と説明を前置きすれば問題ないのでしょうが、そういう事はしない私のパートナー。彼の話し方の問題...?改善してと言ってもいちいち煩わしくて前置きしないでしょう。というより、恐らく私の理解力欠如ですね...。効果的なあだ名をつけたいです。

 

私の名前は発音しにくいらしく、必ず皆間違えます。

いっそのこと、エリザベス。普段はベスって呼んでね!くらい極端なあだ名を自分につけたい今日この頃です。

 

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# 巻きで!

 

十代の頃、私は回転寿司屋でアルバイトをしていました。

私と店長以外は全員外国人、主にミャンマー人であり、なかなか楽しいバイト先でした。

 

その頃流行っていたたまごっちを早々に入手し、私にくれたミャンマー人A。暇な時間があると常にガリを食べていたミャンマー人B。シャリさびガリの補給に勤しんでいた日本人(私)。閉店後のアウェイ感がもの凄いリトルミャンマーでしたが、皆さん親切でいい人ばかりでした。今頃どうしているのかしらー...。

 

にも関わらず、私は寿司のイロハを知りません。

ネギトロはラードたっぷりで、わさびは粉、学んだ知識と言えばそれくらいでしょうか。日本人だから寿司作れるよね!と当たり前の様に思われていましたが、残念、彼の家族に振る舞う事もなく今まで過ごしてきました。

 

でもそろそろ巻いてみようかな...。

そう思い、今晩は巻き寿司に挑戦です。

 

混ぜる砂糖の量におののきながら出来た酢飯。ご飯に対する酢の分量を間違え、少し柔らかめになってしまいました。昔、母が酢飯を混ぜる時には、うちわで扇ぐのを手伝ったものです。その役割は彼にお願いしました。真剣にやりなさいとよく注意されましたが、同じ事を彼に言っている私。こういう事ね、数十年を超えた今ようやくわかりました。

 

中身はサーモンときゅうり、卵焼きとアボガド。

初巻きやいかに。

 

巻き寿司

 

ウソです。写真は2回目に巻いたものです。

最初に巻いたのはあまりにも具が少なく、悲惨過ぎて撮れませんでした。

 

巻き寿司

 

味は特に...。酢がちょっと強い程度で中身そのままの味です。

 

部屋で待機中だった彼を呼ぶと、完成を見た瞬間にわぁ〜すごいと反応。

が、目がちょっと泳いでいました。これは...そんなに喜んでないパターンだな、と直感。案の定、一切れ食べた彼は言いました。

 

このサーモン、僕嫌いなんだよね...。

結局二切れで彼は箸を置き、食事は終了。

 

知りませんでしたし。なんか疲れがどっと押し寄せましたし。

酢飯は2合炊き、各具材も大いに残っています。私の明日の朝昼晩も同メニューに決まりです。そんなに食べたくない...でも捨てたくない!予想される明日の疲れもやってきてくらくらしました。

 

偏食はよくありませんが、多少の好き嫌いはいいと思います。

ただ、それを知らなかった場合のダメージはけっこうこたえるな、と新たな発見がありました。だいたいの好みはわかっていたつもりですが、今後私が料理する時にはしつこいくらい、もう料理しなくていいと言われる程に、事前リサーチをしたいと思います。

 

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# ミックス具合

 

スウェーデンのホットケーキは日本のようなものではありません。

クレープみたいに薄く、甘さも控えめ。そこに好みのジャムを添えて食べます。

 

あのぼってりとした分厚いホットケーキが食べたい...。

突然そんな衝動に駆られ、作ってみる事にしました。混ぜるだけがお得意の私ですが、救世主であるホットケーキミックスはもちろん売っていません。ネットで検索したり友人に教えてもらい、初めて粉から調合です。

 

砂糖などを混ぜた粉に、卵等を混ぜた液体を少しずつ足していきます。が、私はどばっと全部入れました。何故って?それは文章をよく読んでいないからです。料理下手なのは読解力のなさと適当な性格が成せる術...。そういう事か!と自分の事ながら今更気付きました。そのせいで粉と液体は若干分離しました。

 

でも続行。この日はパートナーが外出していたため、練習ということで。

ちょうどいい大きさのフライパンで焼きました。

 

ホットケーキ

 

あ、なんか美味しそう。

気泡以外にもちょっとした粉の塊がありますが、見ないふり。

 

家にあったハチミツをかけ、いつもの如くごまかしフルーツを散りばめて完成です。

 

ホットケーキ

 

お皿が小さい...。

 

散らしたブルーベリーもグダグダになり、食べ終えた後のお皿は悲惨な見た目になっていました。でも味は美味しく満足です。生地自体の甘さは控えめですが、かけたハチミツでちょうどよい甘みになりました。食べていると時折丸い粉の塊に遭遇しましたが。

 

 

調子に乗った私は、ホットケーキミックスにヨーグルトを混ぜて作るチーズケーキ風カップケーキを作りました。

もちろんミックスはないので、砂糖を少し多めにいれた上記の粉類で。見ていたレシピはミックス用、なので分量はなんとなく自分で決めて実行しました。

 

牛乳はレシピに書いていないのに、ほんの少しだけ足しちゃいました。ぱっさぱさすぎて不安になったためです。吉と出るか凶とでるか...

 

ヨーグルトMIX

 

思ったよりも膨らんでしまい、表面もバリバリにひび割れました。焼けているかどうか竹串を刺してもいまいちよくわからないので、何度も刺した痕がつきました。焼けているのか...?

 

ヨーグルトMIX

 

たぶん...大丈夫。

ということで食べましたが。

 

コレに名前を付けるとしたら。

少し甘めだけどヨーグルトの風味もあるようなないようなカップ型ホットケーキ...でしょうか。そう、カップにする必要は全くありませんでした。参考&理想の元レシピ画像とは大きく異なります。そして私はあることに気付きました。時系列で心の整理をしていくと...

 

ヨーグルトを使ったチーズケーキが作りたい。

ホットケーキミックスがあれば簡単にできるらしい。

ホットケーキミックスない

じゃあ粉から作ろう

失敗

っていうか、普通にチーズケーキを作ればいい

 

そうでした。本来どうしたかったのか、食べた後に気付きました。簡単な方法を探して随分と遠回りをしたものです。

 

次回は横着な発想はせず、レシピ通り、定番のチーズケーキを作りたいと思います。

 

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# いい距離感で

 

今日はお昼から街で用事があり、その前にプールで泳ぐつもりでいました。

 

歩いて行く時間はなく、バスで行こうと思い時刻表をチェック。いい時間のバスがあり、それに向けて準備をしていました。するとどこからか人の声が聞こえ始めました。

 

声の主は階下の男性。

玄関のドアスコープを覗くと、アパートの内階段に座っているその男性がチラっと見えました。そこで何を...?

 

階段での話し声はとても良く聞こえます。

その為、私とパートナーは極力そこでは話しをしないよう気をつけています。別に聞かれて困るような会話はしていませんが、なんとなくいやだなと思いまして。

 

そんなことは全く気にしていなそうなその男性。時には壁をドンドンとたたき、一人で喋っています。はっきりとした内容はわかりませんが、人に使ってはいけない単語を並べて文句を言っていました。そこで言う必要がある...?っていうか乗ろうと思っていたバスがもう来ちゃう!でも私はちょっと怖くて出られませんでした。結局バスには乗られずプールは断念、彼は30分程度ずっと文句を呟いていました。

 

するとその男性のお隣さん、我が家の真下に住む老夫婦が出てきました。

もういい加減にして!なんて奴なの!このバカ!と叫ぶおばあさん。

 

そう、両者は私達が引っ越してくる前からバトルを繰り返している、犬猿の仲(詳細はこちら)。どうやら男性は老夫婦に聞こえるよう、彼らに向かってわざと階段で文句を言っていたようです。原因は知りませんが、関わりたくない...。そして出掛けたかった...。

 

泳げなかった分、街までは歩いて行こうと思い、彼らのバトルが終了してから家を出ました。いい天気だわーと散歩を楽しんでいると、前方から見知った顔が。

 

男性です。なんてタイミング...。

あんな事のあとだから、カッカしていて何かが私にも飛び火したらいやだな、と思って緊張していました。でも無視するのもな...。一瞬の間に色々な事を考え過ぎ、すれ違う瞬間私は滅多に見せないとびきり笑顔でヘイ!と挨拶をしました。なんだ今の!と自分でも驚きましたが、男性も笑顔で挨拶し返し事なきを得ました。ただ、その男性の顔は真っ赤で明らかに酔っぱらっていました。あぁ、お酒か...。その影響であんな事を...。普段はそんな変な感じはしないので、どうやら酒癖が悪いタイプのようです。

 

暮らしてみて感じたことですが、血気盛んな人々は割と多く、引っ越す時に一番気にするのが隣や階上階下の人々だったりします。住んでみないとわからない部分が大きいので、様子がわかるまではちょっと緊張します。

人それぞれ事情があるかもしれず、我慢の限界も違います。でもそれは自分にしかわからないものです。言われて気付く場合もあります。何もわからない中、ひどい言葉や態度で苦情を言うのは如何なものかと思います。たとえ真摯に伝えたとしても怒る人もいるでしょう。暮らし方の正解がわかりません。

 

国は違えど、近隣住民同士のトラブルはスウェーデンでもよく耳にします。

もうほんとに、私達は空気の様に暮らしたい...。あ、居たの?と思われるくらいが最高だ、と痛切に思う一日でした。

 

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