SIMPELT LIV

som är inte så simpelt
<< August 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
# ラグの掃除

日常

 

ティトと遊んだりブラッシングをするのは、リビングに敷いてあるラグの上です。

 

カーペットとtito

 

写真撮ってないで遊んでよ。ってごもっともな視線。

 

散歩から帰ったら毎回足を拭いたり、汚れがひどい場合には洗ったりします。それでもラグは汚れ、ティトの毛もさることながら、私の黒髪もよく目につきます。強力な掃除機で様々な方向からゆっくり何度も吸いますが、毛足の奥にはきっと取りきれない埃達が潜んでいることでしょう。

 

臭いも気になってきました。

クリーニング店は一応ありますが、運搬や値段を考えたら新しく買った方がいいかな...と思ってしまいます。かといって、毎度買い替える程お金に余裕はなし。

 

というわけで、自分でやっちゃいます。

丸洗いは出来ないので限度はありますが、少しでも汚れを落とし、臭いを最小限に。

 

ゴム手袋をはめてラグをなでると埃が集まる、と聞いた事があったのでやってみました。でもウチにあるゴム手袋は機能せず。そこで筋トレの時に使うゴムバンドを手に巻いて代用してみると、結果大成功。まだまだこんなに残っていたのか...。掃除機の限界を知り、これからの掃除方法を考えねば、とちょっとげっそりしましたが、まだまだこれから。

 

埃が取れたら次は消臭。

ベーキングパウダーを撒いて一晩放置すると良いらしく、早速実践です。

 

カーペット

 

ティトが眠りについた後にこっそり寝室を抜け出し、ひたすら白い粉を振りまく私...。まるで妖怪。撒き終わった後は、優しくぽんぽん叩いてラグになじませます。きれいになぁれぇーうらめしやー。

 

翌朝、遊びたがるティトを進入禁止にしつつ、急いで掃除機で丁寧に吸い取りました。

 

カーペット

 

あら、きれい。

 

かと思いきや、臭いは95%残ったまま。つまり効果なし。

でもまだ諦めません。次なる手はgul såpa(ギュール ソーパ)。

 

gul såpa

 

オレンジ色の植物性の洗剤です。原材料は精製されたタール油。

 

またもやティトが眠りについてから部屋を抜け出し、黙々と作業です。

水で薄めたsåpaに雑巾を浸し、軽く絞ってラグの毛を拭きます。一方方向だと汚れが取れないので、同じ場所を四方八方からゴシゴシ。何度も洗面所を行ったり来たりし、立ってはしゃがんでの繰り返し。腰にくる...。

 

およそ2時間で一先ず終了。

雑巾の汚れを見て、もっとこまめにやるべきだったと後悔。そんな上でティトと一緒にゴロゴロして遊んでいたのは記憶から消します。知らない方がいいことってあるものです。

 

次は水拭き。洗剤を拭き取るイメージで、同じく全体をゴシゴシ。såpaは一応、大量摂取しない限り犬にも害はないと書いてあったので、40分程度で終わらせました。眠いし疲れちゃったので最後は少し適当に。

 

再び翌朝。

湿っていた毛は早朝から差し込む朝日で見事に乾いていました。såpaの臭いにかき消されてるだけかもしれませんが、明らかに清潔度が増し、臭いもだいぶ消えました。やった甲斐あり。

 

ティトは最初クンクンしていましたが、毛足を噛む事もなく、いつも通りラグの上で遊んでいました。私もゴロゴロ。

 

初めての作業は勝手がわからないので好奇心で乗り切れます。

あの腰の痛さ、時間、労力を知ってしまうと、2度目以降が非常に面倒臭くなります。でも先延ばしにすればもっと大変な事に。この掃除が習慣化し、当たり前になるまで頑張るしかありません。

 

ティトと暮らせる幸せを思えば出来るでしょう。たぶん。

っていうか、掃除が簡単な敷物を買うべし。

 

毎度お読み頂き有り難うございます。
↓彼に掃除方法を伝授しようと思う私ですが、
クリック頂けると嬉しいです。

にほんブログ村 海外生活ブログ 北欧情報へ にほんブログ村 犬ブログ 犬 海外生活へ

0
    | comments(0) | trackbacks(0) | 06:00 | category: 暮らし |
    # 黄色の印

    海外生活

     

    先日、スウェーデンのサイトで犬について調べていた時。

    ある情報に目がとまりました。

     

    その名も”黄色い犬”。

    記事にはこんな事が書かれていました。

     

    黄色いリボンを巻いた犬、もしくは黄色いリボンをリードに付けている犬に遭遇した場合、その犬&飼い主に近づくのはやめましょう。それは近づくなというサインです。

     

    近づいてはいけない理由の例は次の通り。

     

    ・病気

    ・盲導犬など、トレーニングの最中

    ・日常生活のトレーニング中

    ・リハビリ中

    ・保護施設から出迎えた直後でナーバスになっている為

    ・劣悪な環境で育って社会性が身に付いていない等の問題がある

     

    犬にも歴史あり。事情はそれぞれです。

    こんなシステムがあったとは。私は今まで知りませんでしたし、そういった犬を見た事もありませんでした。

     

    しかし、SKK(スウェーデンケンネルクラブ)はこのシステムをサポートしていないようです。このシステムには色々なリスクがある、と。

     

    犬を飼っていない人はこのシステムを知らない可能性があります。飼っているにも関わらず私のように知らない人もいます。知らずに近寄ってきて何かあった場合、責任は社会なのか個人なのか何なのか...。また、リボンを付ける必要がないと判断したにも関わらず何か問題が起きた場合のリスク。

     

    飼い主同士、人間同士でコミュニケーションをとり、お互いを尊重し合えばリボンを付ける必要などない、と言いたいようです。

     

    確かに。

    私達がティトとの散歩中に他の犬と出会った場合、挨拶させてもいい?と聞かれたり聞いたり必ずします。犬をぴったり横に歩かせ、一切こちらを見ずに過ぎ去る人もいます。だいたい大型犬ですが、それはきっと訓練中なんだな、と察して私達も近寄らないようにします。そもそもそういった犬達がノーリードのはずがなく、だったらわざわざ黄色いリボンを付ける必要はないのでは...。

     

    ”犬を飼う前に”というワードで検索すると、飼い主としての心構えがざくざく出てきます。それでも家族として暮らしていけるのか、と何度も問われます。私の場合、実際迎えてみて初めて実感する事も沢山あったのですが、心構えを読む事は覚悟をする上で大切な時間だったと思います。統計的には犬を飼っている人が少ない国なのも、犬の事を思えばこそ。そういった人達が、わざわざ黄色いリボンを選択するのか?という疑問も湧きます。SKKがサポートすれば世の中にもっと浸透します。誰もが知るシステムになったら、効果的なのかもしれませんが、実際は難しいでしょう。いまのところリボンで困ったこともありませんし、そもそも知らなかったので、私も今のところ必要ないと思っています。

     

    とは言え、黄色いリボンを実践している方もいるでしょう。

    賛成反対ではなく、この時点でそういうシステムがある事を知れただけで良かったと思いました。

     

    今日、散歩中に黄色い花を見かけました。

    綺麗だったので摘み、ティトのハーネスに差してみました。

     

    黄色い花

     

    あーかわい。

     

    ハッ!と思い、そそくさと取りました。こんな記事を読んだ直後だったので、誤解を招くといけないと思い...。次は違う色の花を差そうと思います。

     

    実は赤い印は...とかいうのはやめて頂きたい。

     

    毎度お読み頂き有り難うございます。
    ↓花とか嫌いなんだけど。って言いたいかもしれないティトですが、
    クリック頂けると嬉しいです。

    にほんブログ村 海外生活ブログ 北欧情報へ にほんブログ村 犬ブログ 犬 海外生活へ

    0
      | comments(0) | trackbacks(0) | 06:00 | category: |
      # 普通の夏

      海外生活

       

      彼の夏休みが終わります。

      休みの間、一泊でもいいからティトも連れてどこか旅行に行こうか、と話していました。長距離はしんどいので、近場でいい所はないかと探していた私達。ティトを含めた皆が楽しめる場所。

       

      こまめに休憩を挟むにせよ、実際車での移動だけでティトにとってはストレスです。知らない場所での寝泊まりも落ち着かないでしょう。そしてティトが楽しめる場所は結局自然の中。それならこの辺にも沢山あるし、わざわざ旅に出なくてもいいのでは?

       

      ということで結局旅の計画は流れ、家でのんびり過ごす夏休みになりました。

      終わりが近づくにつれ、だんだんと憂鬱になってきた彼。わかります。4週間も休めば当然そうなるでしょう。最後の休日を満喫すべく、昨日は先日買ったティト車を引いて水辺へ出掛けました。

       

      出発前、泳ぎたい!とはしゃいでいた彼ですが、ティト次第ね、とやんわり制止しました。ティト優先の私にイラついている様子でしたが、一応了解した模様。

       

      快晴でしたが、風が強かった昨日。

      到着して水の様子を見た彼は、今日は全く泳ぐ気はないよ、とのたもうていました。

       

      gultzaudden

       

      強風で波は高く、冷たい水。

      少し泳いだらいいのに。と嫌味を言ってみた私ですが、水着持ってきてないからさーと嫌味返しをされました。奴っこさんもなかなか。

       

      一応ティトにはライフジャケットを着せて、いつでも水に入っていいようにしていましたが、押し寄せる波が怖かったのか、少し中に入っただけでいつものように遊びませんでした。その代わり、砂浜を駆け回ったティト。

       

      gultzaudden

       

      このあと周辺の森を少し散歩していると、てくてく歩くハリネズミに遭遇。

       

      ハリネズミ

       

      私達が近づくと、警戒してうずくまってしまいました。

      興味津々のティトでしたが、さすがに遊んじゃだめ。

       

      私達がベンチに座ると、ティトも横になってちょっと休憩。

      帰りのティト車ではさすがに疲れたのか、座って大人しく運搬されていました。

       

      水の冷たさで秋を感じます。

      でも考えてみれば、ここではこれが普通の夏...。週間予報を見てみると、今日から先の最高気温は20度弱。今までが暑過ぎただけかもしれません。例年通りでとか言いつつ、いざ暑さが過ぎ去ってしまうと少し寂しく感じます。勝手なものです。

       

      何はともあれ、事故も大きな怪我もなく、無事に夏休みを過ごせてなによりです。

      って油断をした瞬間、私は何かしでかしちゃうので要注意。

       

      毎度お読み頂き有り難うございます。
      ↓今日はイタチを見た私ですが、
      クリック頂けると嬉しいです。

      にほんブログ村 海外生活ブログ 北欧情報へ にほんブログ村 犬ブログ 犬 海外生活へ

      0
        | comments(0) | trackbacks(0) | 06:00 | category: 暮らし |
        # フサスグリのジャム作り(レシピあり)

        海外生活

         

        北欧らしいことをしてみました。

        ジャム作りです。

         

        日本でも作っている方は沢山いらっしゃいますし、母もよく作っていました。でもジャム作りってなんだか北欧っぽい気がします。料理が好きじゃない私にとっては初めてのこと。勝手にハードルが高いと思っていましたが、なんとなく今年は挑戦です。

         

        使うベリーは赤いフサスグリ。

        今まで全く知りませんでしたが、裏庭には沢山実っていました。

         

        rödvinbär

         

        スウェーデンのサイトを検索していたら、超簡単レシピ!というページを見つけました。私にぴったり。ということで挑戦です。

         

        《材料》

        フサスグリ:1.5ℓ

        水:75cc

        ジャム用砂糖:700g

        グラニュー糖:300g

        バニラパウダー(不純物の少ないもの):ティースプーン1杯

         

        rödvinbärsylt

         

        砂糖の量が多過ぎる件はお見逃し下さい。

        なにせ初めてだったので、レシピ通りいきます。

         

        ‘蕕縫戰蝓爾反紊鯑れて約20分煮る。

        始めは中火で熱がまわったら弱火。ベリーからも水分が出てきて、ジャムを作っている感覚を満喫。

         

        rödvinbärsylt

         

        各砂糖とバニラパウダーを入れ、更に約20分煮ます。

        砂糖が加わった事により、ずっしりと重い感覚になります。そしてジャムを作っている自分に酔います。

         

        2个らおろし、ハンドミキサーで滑らかに。

         

        rödvinbärsylt

         

        食べる時にベリーの種が口に残って嫌がる人もいるでしょう。でも私の周りではそれを気にする人はいません。彼も寧ろ種があった方がいい、という事で、こしたりせずにそのまま進行。

         

        ぞし冷めたら煮沸消毒した瓶に入れておしまい。

         

        rödvinbärsylt

         

        一年を通して楽しめるわよ、とレシピに書いてありました。

        砂糖が多いと保存がきくことすら、知らなかった私。

        でもこれで冬を乗り切れます。

         

        肝心の味はどうかというと。

        想像通り、甘いです。でも美味しくできました。

        バニラパウダーの風味もまたよろし。

         

        パンに塗っても良いですが、私達は翌日の朝食でフィールミョルクという発酵乳製品に混ぜて頂きました。

         

        rödvinbärsylt

         

        ヨーグルトよりも酸味はすくなく、もっと液体っぽいフィールミョルク。お腹にとても良いとされていますが、私はあまり好きではなく、今まで数える程しか食べていませんでした。でもこのジャムと一緒だとなんだか食べれちゃいました。気分の問題でしょうか。

         

        ジャムを作ったからいる?と彼の両親に聞いてみました。材料を伝えると、砂糖合計1kgにスウェーデン人のお母さんでさえ驚いていましたが、喜んで頂くわと言ってくれました。優しさ発動。

         

        第一回目のジャム作りはこんな感じで終了です。

        もう少ししたらクロスグリ(カシス)が収穫できます。それはサフトという濃縮シロップにするとおいしいらしいです。砂糖を減らしたジャムにも挑戦したいので、第二回ジャム作りに向けて勉強したいと思います。この熱量が続けば、ですが。

         

        毎度お読み頂き有り難うございます。
        ↓もう既に冷め始めている私ですが、
        クリック頂けると嬉しいです。

        にほんブログ村 海外生活ブログ 北欧情報へ にほんブログ村 犬ブログ 犬 海外生活へ

        0
          | comments(0) | trackbacks(0) | 06:00 | category: スウェーデン料理 |
          # アレルギーにも色々ある

          海外生活

           

          春は桜も咲いてとてもいい季節ですが、私はスギ・ヒノキの花粉症だったので、日本ではつらい日々を過ごしていました。スウェーデンで暮らし始めてからは白樺の花粉症になり、新緑でウキウキするはずの5月は過酷なものになっております。

           

          何故夏のこの時期にそんな話をするのかというと...。

          2〜3週間前から鼻がむずむずして、目が痒い。くしゃみが出始めると止らず、まるで花粉症のような症状です。鼻はかみ過ぎて痛くなり、ゴミ箱はティッシュの山。何に反応しているんでしょう。考えられる原因は3つ。

           

          まずは花粉。

          スウェーデンの花粉情報をチェックしてみると、夏はイネ科やヨモギ系の植物のハイシーズン。イネ科と言えば芝生もそうです。そこら中芝生だらけのこの場所で、そのアレルギーはつらたんです。

           

          芝アレルギーに悩まされている人はスウェーデンに多くいます。せっかく太陽を満喫出来る夏に外で日焼けも出来ないのは、スウェーデン人にとって拷問に近いものがあるでしょう。この時期に芝アレルギーの人が海外に行き、ここぞとばかりに思いきり外で寝転がっていたら、具合がわからず逆に日焼けでひどい目にあったと聞いた事があります。お気の毒。

           

          次に気温差。

          もともと鼻が弱い私は、寒暖差でくしゃみが出たり鼻の調子が悪くなったりします。暑いからといってタンクトップで寝たりすると、朝方寒くてむずむず。でも目は痒くならないはず...。

           

          最後に、最も恐れている原因。

          犬アレルギー。これだけは勘弁です。

          確かにティトをブラッシングした後にムズムズするような気がしますし、お風呂上がりに顔を近づけたりすると目が痒くなるような...。い、いや、気のせい気のせい。

           

          彼の兄弟は動物アレルギーです。

          彼が子どもの頃、実家では犬と猫を飼っていました。友人宅には馬がおり、時折乗馬を楽しんでいたのだとか。ところがある日突然、兄弟は馬に反応して咳が止まらなくなり、呼吸もままならなくなったようです。体の中では少しずつ変化があったのかもしれませんが、急にそんな症状が現れるのは恐ろしく、また悲しいものです。馬に反応してすぐに犬や猫もだめになったようですが、しばらくは薬を服用して過ごしたものの、同じ年に犬は亡くなり、猫は知人に引き取ってもらったそうです。

           

          ハバニーズは犬の中でもアレルギー反応を起こしにくい犬種と言われています。

          尿や唾液は他の犬種と同じくアレルゲンになりやすいかもしれませんが、毛は抜けにくいので、実際彼の兄弟も短時間なら薬なしで戯れることが出来ています。兄弟はそれを非常に喜んでいました。私達も嬉しい。

           

           

          犬の寿命を考えると、いつかティトがいなくなる生活がやってくるのはわかっています。でも今はまだだめです。ティトなしの生活は考えられず、離れて暮らす事を考えただけでもう悲しい...。

           

          病院でアレルギーテストを受ける事は出来ます。

          でも知りたくない気持ちもあり。

          咳は出ませんし、皮膚も問題なし。今は花粉かもしれない、と思って過ごしています。犬アレルギーに比べたら花粉症の辛さなんて精神的に楽勝ですし、そうであると願っています。

           

          毎日更新されるスウェーデン各地の花粉レポート。

          今、全ての花粉は非常に少ない、という報告は見なかった事にしています...。

           

          毎度お読み頂き有り難うございます。
          ↓計測地はここのような林ではなく、街中だと信じている私ですが、
          クリック頂けると嬉しいです。

          にほんブログ村 海外生活ブログ 北欧情報へ にほんブログ村 犬ブログ 犬 海外生活へ

          0
            | comments(0) | trackbacks(0) | 06:00 | category: 暮らし |
            Profile
            Archives
            Comments
            Search this site
            Sponsored Links